白髪染めした後の印象って、

「白髪染めしてきましたね！」

と、誰もが見てすぐにわかる。

なぜだど思いますか？

それは、人間が持っていない

不自然な『濁り』

が全体に広がっているからです。

この、不自然な濁りと、黒みとは、

白髪染め専用薬剤に含まれています。

そして、

白髪を染めるために必要な染料の「黒褐色」という"緑黒さ"は、

不自然な印象を作る原因の一つでもあります。

CALONでは「グレイカラー2.0」

で「２０代の頃の髪質」を蘇らせる、「白髪染め」を行なっております。

『グレイカラー2.0』とは。

ファッションカラーだけでブレンドする薬剤処方の進化した

「白髪も染まるカラー」です。

「なりたい印象」「仕上りイメージ」

に合わせて、

・透明感を作り出す薬剤

・ベースカラーの色相を整える薬剤

・白髪を染めてくれる”こげ茶成分”と”自然な黒み”の薬剤

・ニュアンスを司る彩度の薬剤

計４色を、皆様のなりたい印象にするために

必要なものを補い、不必要なものを削っていき、

（状態、色味、メラニン不透明感）

新しい印象を作り出していきます。

色落ちを気にされている方は、

適材適所に薬剤を作り分けて塗り分けて行なうため、

毛先部分の低アルカリカラー剤

（キューティクルのキメを整えてくれるトリートメント効果が期待できる）

で、退色しにくい状態に整えていきます。

白髪があると、思われない。

白髪がなかった頃の「茶髪」「栗色」に。

戻って、印象の変化を楽しんでみませんか？

お気軽にご相談、お問い合わせください！(^ ^)

CALON 菊池真里亜