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縮毛矯正をかけた後、いつもより早く手触りが悪くなるのは?
|髪の悩み|松田 力丸

 

 

 

 

こんにちは!

 

CALON縮毛矯正師の松田力丸です!

 

 

 

お客様からお悩み、ご質問が多い

 

 

 

 

“縮毛矯正をかけた後、

いつもより早く手触りが悪くなるのはなんでですか?”

 

 

 

 

 

と多く頂きます。

 

 

 

原因としては、

夏に受けた紫外線が大きく関係していると思われます。

 

 

梅雨の時期や他の季節とは違い、

日差しも強く紫外線が直であたりやすい環境で髪の毛の外側にある

キューティクルのタンパク質が壊れてめくれやすい状態になると

パサつきやまとまりの悪さを感じるようになります。

 

 

 

当店の縮毛矯正では、

薬剤を流す際に中間処理として皮膜を形成させるコーティング剤を

髪の毛に定着させます。

 

 

 

コーティング剤を形成し定着させますが

髪の毛は紫外線を吸収しやすく、

日差しや紫外線などでいつもよりもコーティング剤が剥がれやすい状態が

見られます。

 

 

 

 

他にもご自宅でお使いになられている、

「シャンプー」

の洗浄力が髪の状態、ダメージに合っていないと

これもコーティング剤が剥がれやすい原因としても見られます。

 

 

 

手触りが悪く剥がれやすい髪の毛にもう一度

コーティング剤を定着させる

 

「髪質改善トリートメント」

 

 

 

 

 

 

洗浄力がマイルドで紫外線の吸収を防ぎ、

「守る・防ぐ・保つ」

の3つの働きをしてくれる

 

“COTA i CARE”シャンプー

 

 

 

 

 

 

で縮毛矯正をかけた髪の毛により良い状態を保つには

必ず必須です!

 

 

 

お悩みに合わせてなりたい仕上がりに仕上がるお手伝いを

させていただけましたら幸いです。

 

 

ぜひお悩みお聞かせください。

 

 

ご来店心よりお待ちしております。

 

 

CALON銀座   縮毛矯正師 松田力丸

 

 

 

 

 

 

 

 

松田 力丸

スタイリスト
松田 力丸
RIKIMARU MATSUDA

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