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水分バランスの悪化がうねりの原因!!酸性縮毛矯正で水分バランスをコントロール
|髪質改善|松田 力丸

 

 

 

こんにちは!

 

 

CALON銀座 松田力丸です!

 

 

 

 

 

“若い頃は直毛だったのに、年齢を重ねて髪がうねるようになった”

 

 

 

このようなお悩みございませんか?

 

 

 

 

悲しいことに髪のうねりも加齢の1つ。

 

髪がうねる原因の一つとされているのが、

頭皮の毛穴のゆがみで直毛の人の毛穴がキレイな円なのに対し

ゆがんだ毛穴は楕円形の形です。

 

加齢などで頭皮の環境が悪化し、

たるんだり、硬化したりすることで毛穴や毛根がゆがみ

髪が真っ直ぐに生えずにうねりが生じます。

 

 

 

また髪の毛が傷んでいると外側のキューティクルが剥がれ、

剥き出しになった髪の毛に水分が不均一に吸収され髪の内部が膨張してうねりが発生します。

 

 

 

膨張してうねる原因を、

髪の毛の水分量をコントロールしながら縮毛矯正で改善を

していきます!

 

 

 

薬剤とアイロンワークで仕上がりが変わってくる縮毛矯正では、

アルカリ剤を使ってクセをしっかり伸びるように引っ張りながらアイロンをかけていきますが、

これでは髪の毛の中の水分が薬剤とアイロンの熱によって抜けてしまい

矯正で伸ばしたが過剰に傷んでしまうことにも繋がってしまいます。

 

 

 

水分をコントロールするためにはキューティクルになるべく

負担をかけないようにするため酸性タイプの薬剤でキューティクルを収れんさせます。

 

年齢によって生み出されたうねりは薬剤の選定によって

髪の毛がビビリ毛になってしまったり、

切れてしまったりする恐れがございますのでここでの薬剤選定は

かなり重要になってきます。

 

 

 

薬剤によって収れんされた髪の毛の薬剤を流す際に、

コンプレックスコーティングを施し吸水性の髪質から

疎水性の髪質に変化させ水分の不均一さを均一に整えて

余分な水分をアイロンの熱で抜いていきます。

髪の毛内にある水分が均一に整列することで

余分な水分を弾きコーティング剤によってキューティクルも整うことで

ツヤと潤いが与えられダメージレスな仕上がりのストレートスタイルに改善していきます。

 

 

 

髪の毛の状態や髪質、うねりの強さなど

毛髪診断のもと薬剤選定に入り施術に入りますので、

お悩みの方はご相談だけでもお気軽にお問い合わせ下さい!

 

 

 

お悩みのお役に立たせていただけましたら嬉しいです!

 

 

ご予約はこちらから

 

 

 

CALON銀座   松田力丸

 

 

 

 

 

 

松田 力丸

スタイリスト
松田 力丸
RIKIMARU MATSUDA

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