こんにちは！

CALON銀座　縮毛矯正師の松田力丸です！

“縮毛矯正をかけたいけど、

不自然に真っ直ぐになりすぎるのと

質感が硬くごわつくのが嫌。。。”

矯正をかけるとクセやうねりは伸びます。

しかし、仕上がりは質感が硬く見えぺんたんこな質感で柔らかさがなくなってしまいがちです。

特に毛先のツンツンやシャキンとした仕上がりや、

前髪が強く効きすぎてストンとした仕上がりになってしまうご経験ございませんか？

当店カロンでは、

ご希望の質感を作るためにpH濃度を考えて特別な調合で薬剤を選定し

髪質から改善を考えた縮毛矯正ををご提案させていただいております！

クセやうねり、髪の毛の状態に履歴、質感、手触り、水に濡れた時の軟化具合など

細く毛髪診断をした後に薬剤を選定していきます。

薬剤だけでなく髪の毛にもあるpHがあり、

健康な髪の毛のpHは4.5～5.5と言われており弱酸性です。

このpHで薬剤の反応を考えていきます。

pHが高くアルカリに傾くとキューティクルが開き

pHが低く酸性に傾くとキューティクルは閉じたままになります。

キューティクルを開かせれば髪の毛にダメージが伴ってしまうため、

カロンでは髪の毛に負担をかけないように酸性タイプの薬剤で

矯正をかけていきます。

仕上がりは乾かすだけで、誰もが憧れる艶やかな髪質に改善し

不自然な仕上がりもなく柔らかい質感が手に入ります！

皆様のお悩みに合わせてなりたい印象のスタイルのお役に立たせて頂けましたら嬉しいです！

CALON銀座　縮毛矯正　　松田力丸