こんにちは!
CALON銀座 縮毛矯正師の松田力丸です!
“ストレートパーマや縮毛矯正をかけたのにアイロンを使わないと髪の毛がまとまらない”
このようなお悩みはございませんか?
ストレートパーマや縮毛矯正をかけたのにアイロンを使わないと髪の毛がまとまらない主な原因は
2つあります!
1、髪質に合った薬剤の使用
2、ストレートパーマ、縮毛矯正のかけすぎによるダメージの蓄積
今回はこの2つについてご説明と当店の縮毛矯正をご紹介させて頂きます。
1、髪質に合った薬剤の調合
Before
従来のストレートパーマや縮毛矯正は髪の毛を膨潤させるアルカリ剤を使用して伸ばしていました。
髪の毛の膨潤したところにアイロンの熱を加えながら引っ張ってしまうと硬くなってしまい手触りも悪くなります。
髪の毛が硬いまま3ヶ月に一回、
あるいは半年に一回かけてしまうとダメージが蓄積し
かけてもかけても傷んでしまう原因は改善されず、髪の毛が壊れていってしまいます。
一人一人の髪質、クセ、うねり、ダメージ状態を毛髪診断のもとこれ以上傷ませない為に
適材適所に薬剤を使うことが髪の毛へのダメージも軽減に繋がります!
2、ストレートパーマ、縮毛矯正のかけすぎによるダメージの蓄積
実際にどのようにかけることがダメージを軽減させることに繋がるのか?
当店で施術させて頂いている
『髪質改善縮毛矯正』
は髪の毛を膨潤させずアイロンで無理に伸ばすのではなく熱を置くだけでクセやうねりを伸ばしていく
「水抜き」で髪の毛の中の水分をコントロールしていきます。
無理矢理引っ張らない分、
ダメージが激しい髪の毛は負荷をかけないで伸ばすことで、
硬くなってしまう原因も防ぎます!
アイロンを当てる前に、
髪の毛に皮膜をはりトリートメントをコーティングさせ
擬似キューティクルを形成し髪の毛を保護します。
特殊な肯定と施術ではありますが仕上がりは今までと全く違い、
髪の毛は柔らかく滑らかな手触りへと変わりなんといってもツヤが生まれます!!
パキッとした不自然さもなくなり、
まるで子供のような髪質へ改善されていきます
After
その人の髪質やクセ、うねり、ダメージに対しての薬剤選定や毛髪診断が重要になってきます。
毎日のお手入れが少しでも楽にできるようにお客様一人一人のお悩みに合った仕上がりで
綺麗のお手伝いをさせていただけましたら幸いです。
CALON銀座 縮毛矯正師 松田力丸