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ダメージ?それともクセ?髪質の変化で髪がまとまらない。
|髪質改善|松田 力丸

 

髪質の異様な変化に戸惑い、

ダメージのせいなのか、クセのせいなのか...

 

髪質の変化にお悩みございませんか?

 

 

 

まとまらない原因は、

ダメージ・クセの両方にあります。

 

1、ダメージの場合

毛髪はキューティクルにCMCといった

接着剤機能がある組織で構成されています。

 

接着剤機能のある組織に過度な負担が加わると、

機能が低下しキューティクルが剥がれ

ダメージへと変化します。

 

開かれたキューティクルはダメージが重なると、

髪の毛に捩れ、ねじれへと変化しまとまりにくい髪質を

生み出します。

 

 

2、クセ・うねりの場合

クセうねりの一番の要因は遺伝によるものですが、

エイジング毛といった年齢を重ねるにつれて

髪の毛が細くなること、脂質量・水分量の減少により

水分を吸収しやすい髪質へ変化することでも、

クセ・うねりが発生します。

 

 

 

ダメージ、クセ。両方の観点から見られること

 

ダメージもクセもトリートメントのように

CMCの接着機能を高めてると一時的な改善はしますが、接着機能が低下すると元に戻ってしまいます。

 

髪質の変化を改善させる為には、

ダメージのケース、クセのケースとも、

薬剤を反応させ毛髪の再構築によって

髪質から改善をさせることをご提案させて頂いております!

 

 

薬剤を使用するにあたり、

髪質の状態、過去の履歴、毛髪の乱れ方などを見極めた

薬剤選定が重要となり、髪に負担をかけすぎてしまうと、ダメージとなり再構築されません。

 

使用する薬剤は、髪の毛が一番健康な時の髪の毛と同じ

状態を保つ酸性域から、弱酸性域の薬剤を使用すること。

キューティクル内部の脂質量と水分量を一定にさせ、

皮膜を形成させること。

 

髪の毛を壊さないように薬剤を反応させ、

足りないものを補いながら

縮毛矯正をかけることによって髪質から改善されます。

 

 

毎日のアイロン、白髪染め、縮毛矯正の繰り返しなどの

ご相談も多く頂きます。

 

ありがとうございます!

 

皆様のお役に立たせていただけること

すごく嬉しいです。

 

カウンセリングのみのご予約も承っておりますので、

何なりとお申し付けください。

 

 

【縮毛矯正をかけたお客様のリアルなお声】

 

 

 

 

 

 

皆様の温かいお言葉、ありがとうございます。

 

 

 

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