ストレートだった髪の毛が、
年齢を重ねるにつれ「うねり」「くせ」など
髪質の変化でうまくまとまらなくなってきた、
このようなお悩みに悩まれていませんか?
髪のうねり、くせの原因は、
頭皮環境の悪化によって毛穴が歪むことによって
生えてくる髪の毛も歪んでしまうと
いわれています。
髪の毛のダメージによる毛髪の
水分バランスの乱れも、
くせ、うねりの原因に繋がります。
頭皮環境の悪化は、
ヘッドマッサージで改善されますが、
水分バランスはトリートメントをしても
限界があり改善されません。
CALONでは、
髪質を改善させるために2つのポイントに
重点を置いております。
ポイント①:薬剤選定
エイジング毛に対して薬剤はとても重要です。
エイジング毛は髪の毛が細く、
耐久性も失ってきてしまっている状態に対し、
強い薬剤を使用してしまうと
無理な負荷をかけてしまいダメージだけが
残ってしまいます。
薬剤を選定する際に、
髪の毛の細い、太いの他に
クセ、うねりの強さ、過去の履歴、
カラーされている場合は白髪染めなのかおしゃれ染めなのか
縮毛矯正はかけたことがあるのか、
など細かく履歴を把握してから薬剤選定へ進みます。
使用する薬剤は、髪の毛に一番優しく健康な髪の時と同じ
pH値を持つ弱酸性域を使用して、
薬剤を塗布していきます。
ポイント②:皮膜コーティング
2つ目のポイントは、
水分量のバランスを整えるために、
擬似キューティクルを形成させることです。
水分を失った毛髪は、
パサつき、あるいはゴワつきとなって、
ダメージに変わります。
ダメージへと変化してしまった髪の毛に、
トリートメントをいくら重ねても、
表面にしか吸着せず水分も油分も
補えません。
髪の毛の水分量を一定に保つ、
コーティング剤を施すことによって
髪の毛の中に必要な水分補給させ閉じ込めます。
この工程を施すことで、
根本の水分量とダメージ部分の水分量は
一定になりアイロンの熱によって
コーティング剤は髪の毛に皮膜をはり
滑らかな手触りに髪質が変化をします。
エイジング毛でも、
縮毛矯正をかけることが可能になり
艶とハリコシのある髪質に改善されます。
お客様のなりたいスタイル、
なりたかったスタイル、
お悩みのお役に立たせて頂けること、
嬉しく思います。
よりたくさんのお客様の
お役に立たせて頂けるように、
直向きに努めて参ります。
お悩みぜひお聞かせ下さい!
【縮毛矯正をかけたお客様のリアルなお声】
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CALON銀座 松田力丸