白髪だけではなく昔は無かったクセ、うねり、広がりが気になり始め、
いつの間にか髪の毛が膨らんで見えてくるようになった。
このようなお悩みございませんか?
年齢と共に変化するクセ、うねり、広がりは、
エイジング毛と言われ
髪の老化現象が起こっています。
エイジング毛の髪質に、
従来のように白髪染めや縮毛矯正をかけることは
リスクも高く髪にダメージを負いやすい髪質です。
どうしたらいいの?
以前までの髪質とは違い、
薬剤に対する影響も変化する中、今までと同じように使用してしまうと、
髪への負担は大きくなります。
エイジング毛の特徴は、
髪の細さ、耐久性、チリチリとしたクセ、
乾燥、パサつきやすい、です。
特徴から見ると水分、油分は欠落していることがわかり
薬剤を吸収しやすい髪質です。
薬剤の吸収は施術する際に重要なため、
同じ時間放置しても影響する負担は変わり薬剤反応のムラや
過剰なダメージを受ける箇所、そうでない箇所、
アイロンの熱を受ける箇所、そうでない箇所、
などあらゆる施術に対してムラが生まれてしまいます。
ムラがあることによって、
綺麗にかけられるはずの縮毛矯正も
かかる箇所、かからない箇所、ダメージを負う箇所に
別れてしまいます。
薬剤による反応のムラを無くことで、
髪の毛に過剰な負担がなくエイジング毛でも
綺麗に縮毛矯正をかけることが可能になります。
毛髪の均一化
髪の毛のダメージレベル、クセ、うねり、
乾燥やパサつきの状態を細かく把握した中で
薬剤を塗布する前に髪の毛に必要な水分油分を補いコーティングを施します。
施された毛髪は、
髪の強度も上がり根元から毛先まで均一な
水分油分量を保ちます。
この状態から、
はじめて薬剤の塗布に入り使用する薬剤は、
弱酸性域の薬剤を使用します。
エイジング毛に同じようなアルカリ域の薬剤を反応させると
追いダメージによりダメージが重複され、
綺麗に仕上がらず切れてしまったり、ビビリ毛になってしまう恐れがあります。
弱酸性域の薬剤は、
髪の毛が健康な時と同じ4.5〜5.5のpH値の薬剤。
過剰な攻撃は避け、キューティクルを開かせずじっくり浸透していく薬剤のため
ここでも負担を軽減させます。
薬剤の使い分け、毛髪のに対して診断を元に
エイジング毛でも縮毛矯正がかけられ、なおかつ
ダメージも感じることなく
昔のようなサラサラストレート髪を取り戻すことができるようになります。
あの頃の髪質を
取り戻しませんか?
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