髪質の変化でクセがまとまらず

アイロンしてもすぐに戻ってしまう。

このようなお悩みございませんか？

エイジング毛へと髪質が変化を起こすと、

毛髪内部の水分バランスは乱れ親水性へと変化をします。

親水性へと変化した髪質は、

水に対して反応を受けやすくスポンジと同じように髪内部へ入ったり出たりが繰り返され

必要な水分も失ってしまいます。

親水性に変化した髪質にアイロンをしても上手くいかない理由は

毛髪内部に含まれている水分が必要になるからです。

必要な水分が髪の毛に残っていれば、

アイロンをかけた時に水分が蒸発し伸ばしやすくなりますが、

水分がない状態でアイロンをかけようとしても

上手く伸ばせずパヤパヤした髪の毛や、ふわふわした髪の毛、

チリチりした髪の毛が出てきてしまいます。

このようなお悩みを改善するために、

毛髪内部に水分量を一定に保ちながらかけられる髪質改善の

酸性縮毛矯正をご提案させていただいております！

水分量を一定に保つためには、髪質の変化が必要です。

髪質を変化させるために、

特殊の性質を持つコンプレックスコーティングを髪の毛に施していきます。

この特殊な性質を持つコーティング剤を髪の毛に施すことによって、

必要な水分は毛髪内部へ残し、コアセルベートといった擬似キューティクルを

形成させます。

形成した擬似キューティクルにアイロンの熱を加えることで、

コーティングが吸着し艶とハリコシを与え手触りの向上へと導きます。

矯正の薬剤も弱酸性域の薬剤を使用するため、

髪の毛への影響を受けにくく薬剤を反応させることが可能になります。

この時期の湿度の変化、気温の変化、天候の変化によって、

髪の毛がまとまらないとお悩みをお持ちのお客様も増えております。

皆様のお悩みのお力になれましたら幸いでございます。

髪質改善に満足できなかった方、ぜひご相談させて下さい。