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【エイジング毛悩み】チリチリしたクセ毛、ブローもアイロンも決まらない
|髪質改善|松田 力丸

 

昔はあまり気にならなかったクセがいつの間にか、

細くてふわふわとしたクセやチリチリしたクセに変わり

ブローをしてもアイロンをしても伸びなくなってしまった。

 

このようなお悩みございませんか?

 

年齢とともに変化した髪質を”エイジング毛”と言い、

ハリとコシがなくなり徐々に細い髪へ変化してしまいます。

 

頭皮の皮脂分泌量や髪の毛の水分が減少することもわかっており

パサついてしまった髪もエイジング毛に当てはまります。

 

トップにボリュームが出なくなった、髪の分け目が目立つようになったことも

エイジングによる髪質の変化がみられます。

 

またいつも通りのシャンプーやトリートメント、ヘアケアアイテムを使っているのに

髪がパサパサになってしまうこともエイジング毛の可能性は高くみられます。

 

エイジング毛に変化してしまい上手くスタイリングできないお悩みを

水分量をコントロールさせながらかける髪質改善の縮毛矯正をご提案させて頂いております。

 

 

クセやうねり、髪質の変化に対しトリートメントの力で改善させていくには

限界があります。

 

トリートメントは毛髪の表面や内部にイオン吸着することにより

手触りの向上、キューティクルの改善、必要な油分の補修効果はありますが、

日にちが経つにつれ取れてしまい元に戻ってしまいます。

 

クセやうねり、髪質に対して改善させるためには毛髪の形状を変えることが必要です!

 

形状を変えるために必要なのは薬剤です。

薬剤を使用することは髪の毛に負荷をかけるため、

髪の質、クセ、うねり、髪の細い、太いなどに合わせた薬剤選定が不可欠です。

 

クセやうねりの強さに対して髪の毛が耐えられるパワーの薬剤を選定しなければ

酷く傷んでしまい髪の毛が壊れてしまいます。

 

この時使用する薬剤を、

髪のキューティクルに影響なくかけられる弱酸性域の領域にある

薬剤を使用していきます。

 

弱酸性域のpH値はキューティクルの過剰な開閉がなく

毛髪に反応していくため髪への負担を軽減させることが可能になります。

 

薬剤だけでなくマレイン酸やポリマー、シルクといった

毛髪を保護し皮膜を形成させるコーティングトリートメントを施していきます。

 

エイジング毛に変化してしまった髪は、

アイロンやブローをしてもなかなか上手くスタイリングできない原因は

毛髪内の水分が関係しています。

 

皮膜を形成させるコーティングトリートメントを施すことによって、

アイロンをかけた際の熱からも守ることと毛髪内部に含まれる水分量を均一化させ

コーティングが熱によって髪に定着するため手触りとツヤを向上させます。

 

均一化された髪の毛はハリコシが戻り、

まるで若い時のような髪質へと改善していきます。

 

エイジングに向かっていくにつれ、

変化した髪質と向き合った時、上手くスタイリングできなくなってしまった

頑張ってもすぐ膨らむなど様々なお悩みをお客様からいただきます。

 

皆様のお悩みに寄り添わせていただき

少しでも朝の時間に余裕ができた、かけてよかったと感じて頂けるように

施術に接客と心がけて参ります。

お役に立たせて頂けましたら幸いでございます。

 

髪質改善で満足できなかった方、

ぜひご相談させて下さい。

 

 

カウンセリングのみのご予約も承っておりますので、

何なりとお申し付けください。

 

 

 

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松田 力丸
RIKIMARU MATSUDA

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