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【エイジング毛悩み】サラサラストレートだったのに広がって髪がまとまらない
|髪質改善|松田 力丸

 

昔はサラサラのストレート髪だったのに

いつしかクセやうねりが気になり広がってまとまらなくなってしまった。

このようなお悩みに悩まれていませんか?

 

初めまして!銀座美容室CALONの松田力丸と申します。

髪質改善や縮毛矯正について日々研究しており、

10代から60代と幅広いお客様のお悩みのお役に立たせていただいております。

 

お客様の中で多いお悩みの一つが、ある日を境に変わってしまった髪質の問題です。

 

年齢とともに引起こるクセやうねりの変化によって髪質が変わり、

スタイリングしても時間が経つと元に戻ってしまったり、

パサパサした髪、ホワホワした髪も出てきて傷んで見えてしまう。

 

これらの髪質の変化を”エイジング毛”といい、

多くの大人女性が悩みを抱えています。

 

突然変わってしまった髪質にどう対応し向き合っていくかを考えると、

毎日のブローやアイロン、ヘアケア、頭皮ケア、縮毛矯正をかける

など様々な解決方法があり、ほとんどの方が縮毛矯正をかける方向へ進んでいくと思います。

 

昔のイメージもあり、傷んでしまわないか、真っ直ぐになりすぎてしまわないか、

と心配される方も多くいらっしゃいます。

 

 

エイジング毛へ変化してしまった毛髪は特に、

縮毛矯正の影響を受けやすく薬剤に対して、アイロンの熱に対して、

負担がかかり傷んでしまうリスクが高いです。

 

エイジング毛の変化の悩み、縮毛矯正の仕上がりに悩み、

こういったリスクを回避するために、私たちの縮毛矯正は、

・髪の毛を壊さない領域の薬剤選定

・髪質の状態、髪の細い太い、クセの強い弱いを見極めるためのカウンセリング

・薬剤への影響、アイロンの影響から守る皮膜コーティング処理剤

を元に、ケアをしながら縮毛矯正をかけています。

 

影響を受けやすいエイジング毛は、

若い時と同じような無茶をした施術をしてしまえば

髪の毛は壊れダメージどころか切れてしまう状態になってしまいます。

 

こうなってしまうことを未然に防ぐため

丁寧にゆっくり反応させる酸性域の薬剤、

皮膜を形成させてアイロンの熱から守れるよう

髪質を見極めるためにカウンセリングに力を入れております。

 

ダメージだけではなく仕上がりの質感、

ハリコシ、丸みのある自然さにこだわり

昔のサラサラストレート髪に髪質を改善させます。

 

縮毛矯正にあまりいい思い出が無い方、

かけたいけど迷っている方、

かけたけど傷んでしまったどうしたらいいかわからない方も

カウンセリングのみのご来店も承っておりますので、

お気軽にお申し付け下さい。

 

髪質改善に満足できなかったかた、

ぜひご相談させて下さい。

 

 

 

 

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CALON銀座   松田力丸

 

松田 力丸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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松田 力丸
RIKIMARU MATSUDA

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