ブログ

BLOG

【髪質の悩み】産後による髪質の変化、お悩みございませんか?
|髪質改善|松田 力丸

 

出産して日が経つにつれ、

クセやうねりが気になりサラサラストレートだったのに

産後による髪質の変化によって髪がまとまらない…

 

このようなお悩みございませんか?

 

産後は赤ちゃんのお世話で手いっぱいになりやすく、

食事が十分に摂れていなかったり、授乳によって体内の栄養分を

赤ちゃんに分け与えているため栄養不足に陥り安かったりします。

 

そのため、髪の毛の末端部部にまで栄養が行き届かないと

不完全な状態で成長し、うねりのある髪質になってしまうことが多いと言われています。

 

写真は産後により髪質の変化にエイジングによる髪質の変化も混在してしまった状態です。

髪も細くなってしまったことから、

フワフワした軽い質感とまとまりづらい状態が写真からでも見られます。

 

このようなお悩みの方へ、

ストレートパーマのような自然な仕上がりの髪質改善縮毛矯正を

ご提案させていただいております。

 

髪質の変化によって、

薬剤の影響を受けやすくなってしまっていることから

通常の縮毛矯正では薬剤が強すぎてしまい髪の毛に過剰な反応を引き起こし

ダメージとなって残ってしまいます。

 

水分量や油分量も乱れてしまい多方面から影響を受けてしまい

綺麗にしたかった髪の毛が壊れてしまうとチリチリな髪質になってしまう恐れもあります。

 

ダメージあるいは髪の毛へ過剰な反応をさせないために

酸性域の薬剤と、水分量油分量を一定にするコーティングトリートメントを施しながら

施術をしていきます。

 

酸性域の薬剤は髪の表面層を覆っているキューティクルへ

無理やり剥がしたりはせずゆっくりと薬剤が浸透し反応していきます。

 

酸性域の薬剤を使用すると薬剤の過剰反応を防ぐことから髪の毛への負担を軽減させることが

可能になります。

 

続いて水分量と油分量を均一にさせるコーティングトリートメントです。

 

毛髪に対して様々な影響を受けるとキューティクルは剥がれ、

剥がれた箇所から水分、油分、栄養分が流出しパサつきや引っ掛かりの原因にもつながります。

 

剥がれたキューティクルは修復できず水分と油分の出入りが激しく、

毛髪がスポンジのような状態になってしまいます。

 

剥がれてしまったキューティクルに皮膜として保護する働きをしてくれるのが

コーティングトリートメントの力です。

 

皮膜を形成させることで水分、油分、栄養分の流出を防ぎながら

毛髪にそれぞれ必要な分を閉じ込めます。

 

コーティングが施されると次に行うアイロンの熱からも守り

負担を軽減させることが可能になります。

 

酸性域の薬剤、キューティクルにアプローチさせる皮膜コーティングすると、

 

 

写真のように髪質が改善されツヤが現れます。

仕上がりの不自然さもなく子供の時のような髪質に変わり

ハリコシにしなやかさが加わり髪が元気になったかのような質感に変わります。

 

乾かすだけでまとまるため、

朝のお忙しい時間も時短に繋がるとたくさんのお声を頂きます。

 

家庭のために毎日頑張っているお母様方へ

少しでもお役に立たせt頂けましたら幸いでございます。

 

髪質改善に満足できなかった方、

朝の時間を短縮したい方、

ぜひご相談させてください。

 

 

ホームページからのご予約はこちらから

 

 

LINE@からのご予約・ご相談も承っております!

 

QRを読み込んで頂くまたは、

リンク先のページから読み込みお送り頂けましたら

幸いでございます!

 

ご予約だけでなく何か気になることがございましたら

何なりとお申し付け下さい。

 

 

LINE@リンクページ


 

 

 

 

CALON銀座   松田力丸

 

松田 力丸

 

 

 

 

松田 力丸

スタイリスト
松田 力丸
RIKIMARU MATSUDA

OTHER BLOG

PAGE TOP