髪質の変化が急に起こり、
ふわふわした髪やチリチリした髪質が現れスタイリングしてもどうにもならない…
このようなお悩みに悩まれていませんか?
年齢とともに引起こる髪質の変化をエイジング毛と言われ、
ふわふわした髪や、チリチリした髪に、変化してしまいます。
原因として考えられているのが、女性ホルモンに影響があると引き起こされます。
女性ホルモンはケラチンやコラーゲンの生成に関わるため髪に大きく影響します。
20代〜30代には安定して分泌され40代以降から減少していきます。
40代を過ぎると、
髪にボリュームがなくなり、クセうねりが発生し、ハリコシツヤを失い、髪の毛が細くなる。
悩みはどんどん増えていき尽きません。
このような髪質の変化のお悩みに、
私たちは髪質も改善する縮毛矯正をご提案させていただいております!
髪質の変化は同時に、薬剤への影響も変わってくることになるため、
今まで薬剤の強さに耐えていた毛髪もエイジング髪へと変化すると、
耐久性が弱く薬剤反応を過剰に受けてしまいます。
特に縮毛矯正は、
薬剤だけでなくアイロンの影響も受けるため
エイジング毛の髪質は気をつけなければなりません。
髪質改善の縮毛矯正の施術では、
毛髪内部のケラチンやタンパク質へアプローチをさせ
毛髪の強度を高めながらハリコシを与えることによって
薬剤に耐えられる毛を作ります。
使用する薬剤も髪の毛に優しい弱酸性の薬剤を使用します。
弱酸性の領域は、「アルカリ性/中性/酸性」と分類された時、
健康な髪の毛や肌と同じ水溶量でありキューティクルへの影響も最小限に
抑えることが可能になります。
薬剤による反応にもなるべく髪に対してを考えることによって、
仕上がりの手触りと乾かした際の収まり方、丸みのあるスタイルを維持できます。
急な髪質の変化で髪質改善の縮毛矯正をかけても
いつものようにアイロンを使用してスタイリングをして大丈夫です。
ただし、乾かす前に中間から毛先にオイルや洗い流さないトリートメントを
施してから乾かすことをおすすめします。
髪質は改善されても必ずしも傷んでいないわけではなく、
ダメージを感じない仕上がりに改善したため多少の髪の毛へ攻撃はしています。
お家でのケアとして乾かす前のケアはしていただくと綺麗を保てます。
急な髪質の変化にお悩みの方、
お悩みのお役に立たせていただけましたら幸いです。
髪質改善に満足できなかった方ぜひご相談させてください。
LINE@からのご予約・ご相談も承っております!
QRを読み込んで頂くまたは、
リンク先のページから読み込みお送り頂けましたら
幸いでございます!
ご予約だけでなく何か気になることがございましたら
何なりとお申し付け下さい。
CALON銀座 松田力丸