【縮毛矯正をかけた髪の毛は、
触り心地ちは問題ないが見た目のツヤ感とサラサラ感が失われる原因とは?】
・縮毛矯正やカラーリングによってキューティクルが毛羽立ってしまう
・キューティクルがところどころ剥がれてしまっている
・表面が細かくザラザラした状態になり光が乱反射してツヤっぽく見えなくなってしまっている
などが原因として考えられます。
縮毛矯正をかけたことにより、
アルカリの薬剤や熱のダメージでキューティクル
が剥がれてしまい光の乱反射が起きてしまうとこういった現象が起こってしまいます。
髪の毛には微量な電気が帯びており、
もともと(素髪)の状態はマイナスの電気ですが
・薬剤の残留
・過剰な熱の当て過ぎ
・スタイリング剤
・紫外線
など日常でも様々な物や現象でプラスの付着物が付いてしまい、
髪全体に電気のムラができてしまいます。
ムラが起った状態のまま薬剤やトリートメントいくら付けても効果は得られず、
ダメージだけが残り手触りが改善されません。
アルカリの薬剤を避け残留物を残さない事。
ムラを無くしキューティクルを整える事。
髪の毛の水分量のコントロール。
髪質改善縮毛矯正ではこれらを気をつけて施術させて頂いております!
ムラを無くす事で光の反射率が上がりツヤ感のある質感と、
滑らかな手触りでハリコシも実感できます。
髪の状態に合わせて毛髪診断と薬剤選定でお悩みを解決させて頂くお手伝いができたら嬉しいです!
ぜひご相談させて下さい(^_^)
CALON銀座 縮毛矯正師兼カラーリスト
松田 力丸
より美しい状態が保てるようお悩みを解決するお手伝いをさせて下さい?♂️