【毛量やクセ、繰り返しかけたことによる硬化など髪の毛の状態やコンディションに対して、縮毛矯正をかけた場合にストレートヘアになるのか？真っ直ぐなりすぎてしまわないか？】
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薬剤選定とアイロン施術を丁寧にしていけばかなり強いクセ毛だとしても縮毛矯正で伸ばすことはできます！
しかし仕上がりに欠かせないのがダメージです。
本当に強いクセ毛に対して、
しっかりとストレートに伸ばす場合にはアルカリ剤といった強い薬剤やそれなりに強いアイロンの熱を当てることになります。
アルカリ剤でアイロンの熱を繰り返し何度もかけてしまうと髪の毛がチリチリになってしまったり、手触りが悪く硬化の要因です。
硬化してしまうと、
次に生えてきた根元の髪の毛と縮毛矯正の履歴とで髪の毛が折れて見えてしまいます。
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アルカリ矯正で折れてしまった髪の毛。
毛先は見るからに硬そうな髪質です。
アルカリ矯正で折れてしまった髪の毛も、
酸性の薬剤と髪質に合わせたアイロン施術で伸ばしていくと、
すごく自然でナチュラルな仕上がりにツヤと柔らかさも蘇ってきます！
「まるで子供の頃の髪質みたい！」
と、お客様からもご好評頂き僕自身も感動の連続です！
クセやうねり、広がり、繰り返しかけてしまうことでのダメージなど沢山のお悩みに合わせて、
一人一人に合った髪質改善のお手伝いをさせて頂けたら嬉しいです。
ぜひご相談させてください！！
CALON銀座 縮毛矯正 松田 力丸
