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梅雨のお悩み縮毛矯正をかける秘密とは?
|髪質改善|松田 力丸

 

 

こんにちは!

 

CALON銀座 松田力丸です!

 

 

 

 

 

梅雨の時期は湿気で髪が広がったりまとまらない。

 

 

 

 

ヘアスタイルを美しくキープしたいときには最悪な時期です。

 

 

 

 

 

 

 

綺麗にしたヘアスタイルも崩れてしまうと気持ちも沈んでしまうことございませんか?

 

 

 

 

 

そんな梅雨時期でも、

ヘアスタイルが美しく綺麗に保って頂けるよう当店では髪質改善縮毛矯正を

ご提案させて頂いております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【梅雨のくせ毛対策で縮毛矯正をかけるタイミングはいつ?】

 

 

 

 

 

梅雨の時期は普段よりも湿度が高く、

髪は広がりうねりまとまらなくなります。

 

 

 

 

 

 

梅雨の対策として、

5月ごろにかける方が多いのですが一番良い目安の時期は6月です!

梅雨の時期はおよそ6月から始まることが多く広がりが気になって

きたお客様にも効果的に梅雨の時期を気持ちよく過ごしていただけます。

 

 

 

 

 

 

【縮毛矯正とヘアアイロンはどちらが傷む?】

 

 

 

 

 

 

 

縮毛矯正は傷むし不自然になるため、

ストレートアイロンやカールアイロンでスタイリングをしている方も

いらっしゃいます。

 

 

 

 

 

アイロンを使用することで、

髪の毛の中の水分や油分は蒸発しツヤは失われ

毎日アイロンして過ごす場合と一回縮毛矯正をかけた場合の1ヶ月後を考えると、

毎日アイロンを使用すると髪の毛に負担がかかり傷んでしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

ヘアカラーの繰り返し、縮毛矯正も繰り返し、アイロンの熱によるダメージ

などでビビリ毛に。

 

 

 

 

 

ヘアアイロンは時間もかかるうえ、

梅雨時期の湿気は恐ろしいほど広がり簡単にとれてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

当店で大好評いただいております髪質改善縮毛矯正では、

髪の毛の中の水分をコントロールし潤いとツヤを保ち半永久的に

ストレートな仕上がりでどんなに雨が降っても髪が広がりません。

 

 

 

 

 

【髪質改善縮毛矯正の秘密は水分コントロールにある!】

 

 

 

 

 

 

 

髪の毛のもともと疎水性といい水分を含みにくい性質でした。

 

 

 

子供の髪の毛を思い浮かべてみて下さい、

水分を含むと髪が軋み乾かすとサラサラになりませんでしたでしょうか?

 

 

 

 

 

 

水分を含んだ髪の毛は、

大人になるにつれ繰り返したヘアカラーやパーマに縮毛矯正

アイロンによるスタイリングなどで水分や油分は流失し、

スポンジの様に水分が吸収しやすい親水性に変化してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

水分を吸収しやすい親水性の髪の毛は、

薬剤も残りやすく縮毛矯正では薬剤が残ってしまうと次にアイロンで

伸ばすと残った薬剤と水分が蒸発し水素爆発が髪の毛で行われ、

ダメージに繋がります。

 

 

 

薬剤をしっかり流し、

専用のコーティング剤で髪の性質を変化させ水素爆発を起こさない様

髪の毛の水分を抜いていく水抜きというアイロン技術で

必要な水分は閉じ込め、必要でない水分を抜いていくことで潤いとツヤが保てる

ストレートスタイルに仕上がります。

 

 

 

 

 

 

縮毛矯正という施術は、

従来のイメージでデメリットばかり連想される方が多いと思います。

 

 

髪質に合わせて正しい薬剤、施術方法でかけてあげるだけで、

驚くほどダメージを軽減してかけることが可能です!

 

 

 

 

皆様のお悩みのお役に立たせていただけましたら幸いです。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

CALON銀座   松田力丸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松田 力丸

スタイリスト
松田 力丸
RIKIMARU MATSUDA

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