明るさをキープしたまま、白髪も染めたい!でも、黒髪をベージュに明るくするのに合わせて(ファッションカラーで、)染めると、明るさは出てるけど白髪が全く染まってない。
白髪を茶色に染めるのに合わせると黒っぽくなってしまうし、白髪染めを使わなきゃいけなくなる…
諦めないでください!!
毛髪の状態にもよりますが、11トーンぐらいのベージュカラーでも白髪をカバーできる方法がいくつかございます!
一番おすすめの方法は、ダブルプロセスカラーです。
まず、
特別ブレンドしてある脱染剤を使用し、濁りや黒み、黒髮と白髪のコントラストを透明感と、明るさでぼかします。
一度流して、二回目のオンカラーでギラつきや、メラニンの脱色されたままの色を抑えるトリートメントカラーをしていきます。
ベージュの色味の範囲で行うことで、暗くならずに白髪をファッションカラーで染めていけます。
人減りでも、一番明るくなる薬剤と、ブラウン、赤みを抑えるモノトーングレージュの色味をブレンドしたり、
ピンクベージュにしたり、色味のニュアンスも楽しんでいただけるように染めていきます。
白髪染め専用薬剤に切り替えないと白髪がうまく染められない!と、お悩みでしたら、ぜひ一度カウンセリングだけでも!お気軽にご相談ください!
可能性がある限り、私たちは皆様の理想の女性像を実現することに全力を注ぎます!
サロンでお待ちしております!