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白髪染めに切り替わるタイミングが訪れた途端に、ヘアカラーの色味のバリエーションが楽しめなくなってしまう。 同じカラー剤、ヘアカラー作業なのに、どうして色が選べなくなるの? 同じカラー剤、ヘアカラー作業なのに、どうして色が選べなくなるの? と、疑問
|ヘアカラー|カロン銀座

白髪がチラホラ、数本でてきて白髪染めに切り替えていかなくてはならないのかなぁ…

白髪染めに変えてもいいけど、暗くなったり、黒くなりすぎたりするのは避けたい!!

白髪染めに変えてもいいけど、暗くなったり、黒くなりすぎたりするのは避けたい!!

と、美容師さんに相談すると

「ハイライトで明るさを足していけば明るさを保てますよ」

と、ご提案をいただく。

「あ!いいかも!」

「でも、いたみは…」

と、お悩みになったことはございませんか?

 

 

ハイライトで明るさをキープする方法は、とても良い方法です!

私たちのサロンでもご提案させていただいております。ハイライトの線を強くだすデザインと、線は出さずに一本一本の明るさがブレンドし、なじませるハイライトを両方しております。

 

 

しかし、単純に明るくする目的でアルカリのパワーが強すぎる薬剤選定を繰り返していくと、

髪の毛がボロボロになってしまいます。

 

オシャレなカラーを楽しむためには多少のダメージは仕方ありませんが、しすぎてしまうのは考えものでございます。

 

私たちCALONのハイライト施術は、オリジナルの配合ブレンドを行うことによって、仕上がりのイメージにあった明るさやデザインにしております。

「ブリーチ」

のイメージはとても傷む。髪が溶ける。など、とっても悪い印象があると思いますが、ブリーチを使用することによってしかでない綺麗なベージュの色もございます。

あとは、使い方が重要です。

ただ、単純にブリーチ剤を単品で使用すると、ザ・ブリーチカラーになってしまいます。

ただ、単純にブリーチ剤を単品で使用すると、ザ・ブリーチカラーになってしまいます。

CALON」のオリジナル配合ブレンドでの使いこなしは、

トリートメント効果の高い透明な発色の低アルカリカラーにブリーチを10%20%30%と、数パーセントの単位で配合させ、過度に傷ませないように施術していきます。

さらに、アミノ酸、コラーゲン、植物性ポリマーを配合させて手触り感を落とさないように配合の段階でケアもしていきます。

時間もゆっくりおかないと髪の毛が壊れてしまう髪質の場合、20分放置できるように2剤の過酸化水素の%も減力させてコントロールしていきます。

 

 

このように、毛髪診断に基づき、適材を選定し、適所に施術を行うカラーリングに特化した取り組みが、皆様の理想を再現していていくお役に立てましたら幸いです。

 

お気軽にご相談、お問い合わせください!(^O^)

☆CALON[カロン銀座]ホームページ☆

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