ある日突然、髪を乾かしていlる時に、メイクをしている時に…
ついに発見してしまった…白髪が!!!
この1本。見なかったことにしよう…
「プチっ」
と、抜いていませんか??
一本、二本の時は抜いてしまえばわからなくなるかもしれません。
しかし、なぜ抜こうという心理が働いてしまうのか?
それは、まずは白髪がある自分を受け入れられないこと。
そして、最大の悩みは、ヘアカラーが思い通りにできなくなること。
「白髪染め」に切り替えなくてはならなくなる可能性を感じているから。
と、お考えになったことはございませんか?
「白髪染め」
に切り替えるのが嫌!!と、思う心理も、
黒くなる、濁る、老ける
と、イメージされているからではありませんか?・゜・(ノД`)・゜・
そして、なぜ人は上記のような「白髪染め」に対する潜在意識を持っているのか。私個人の考えではございますが…
「白髪染め」
をしている身近な大人女性(上司や先輩、お母様など)の髪が、妙に黒かったり、濁っていたり、肌色が綺麗に見えていない姿を見てしまっているから、自然と「白髪染め」に対する固定概念を植えつけられてしまっているような気が致します。
もし、「白髪染め」をしていても透明感のある綺麗な茶色でツヤツヤな大人女性しかいらっしゃらなかったら!
「白髪染め」に対するネガティブなイメージはないような気が致します!!
30代で白髪が数本ではじめ、お悩みの皆様、ご安心ください。
それは、ファッションカラーを4色ほどブレンドすることによって白髪も染めながらニュアンスを楽しめるカラーをする方法です。
ファッションカラー単品では黒髪を明るくするために丁度いいパワーと染料しか入っていないので白髪には薄すぎます。だから、6トーンくらいのファッションカラーを使用しても白髪だけキラキラしてしまうのです。
白髪は白い素材です。黒髪は黒い素材です。
お互いのかけ離れたコントラストを透明感で縮めて、なりたい印象のブラウンの方向に色相をコントロールして、白髪を程よい茶色にするためにクリアな黒みをプラスし、最後に色彩のニュアンスを加えて、薬剤のブレンドが完了でございます。
こんなふうに
CALON[カロン銀座]では、透明感のある綺麗な茶色でツヤツヤな明るい可愛くなる白髪染めをしております。
ワンランク上の他とは違うヘアカラーをご体験してみませんか?
白髪が出たからって、自分の好きな印象を変えずに楽しみましょう!
なんでも、方法次第です!
お気軽にご相談ください!!