白髪がチラホラとではじめて、なんとなく知らんぷりして過ごしてきたけど…やっぱり気になる!!
美容師さんに相談してみると…
「白髪染めしなくても、まだ大丈夫ですよ!」
「ファッションカラーで明るく染めておけばぼけてみえます!」
「明るめに染めて散らしておきましょう!」
と、ご提案を頂きましたが、
明るいカラーはしたいけど、白髪が染まってないのはやっぱり気になります!!
と、思ったことはございませんか?
確かに、数本の白髪はよーく探さないと見つからないかもしませんが、存在を知ってしまった以上、気にしないで過ごすわけにはいきません!!
一刻も早くホワイトデビルさん(白髪)を撃退していきたいところであります。
明るく染められる白髪染めというキャッチコピーで存在する、便利なカラー剤も、とても曖昧な結果になりやすいのです。
それはなぜかというと、、、、
商品開発されている時に、どのくらいの白髪の量で、どのくらいの黒髪と並んでいるのか?キューティクルの硬さは?白髪はどこにどうやって生えているか?かたまっているか?散っているか?
などと、開発するにあたりサンプルが存在するはずです。
商品がどんな人のために開発されているか。10~15年前の求められていた白髪染めと、現代の白髪染めのニーズは変わってきているように感じております。
明るく白髪も染められる!
はずが、思い通りに染まらない、染められない!
こんなお悩みをCALONのヘアカラー技術で解決できましたら幸いです。
CALONでは、白髪があっても明るく染めていくことが可能です。
実は、白髪染め専用薬剤を使用せず、ファッションカラーだけで調合していくブレンド技術があるからです。
白髪と黒髪が隣どおしに共存しています。
この、最もコントラストが強い組み合わせを緩和させるように、透明感を作るための薬剤・仕上がりのイメージ明度、色相の方向性を決めるブラウン(暖色系・寒色系・中間色)の薬剤、白髪を染めるために必要な濁りのないクリアな黒み。あとは、色味のニュアンス。楽しみたい、感じたいニュアンスをほんのちょっとプラス。
このように、3~4色、皆様の白髪の量、黒髪の量、なりたい明るさによって比率も変えたり、使用するメーカーも変えたりしております。
メーカーが違えば発色する色味のニュアンスも変わってきます。
皆様のメラニンの色味が違えば出てくる色もかわってきます。だからこそ!毛髪診断力・薬剤選定力が重要です。
なりたい印象、目指したい印象に対してbeforeの状態が一人一人異なるからこそ!薬剤を適材適所に作り分け、塗り分けて行くのです!!
明るさも思い通り!赤みを消して、ニュアンスも思い通り!しなやかな艶も取り戻して最高!!に大好きな自分になってみませんか??(^O^)
私たちのヘアカラー技術で、皆様に幸せをお運びできましたら幸いです。
お気軽にご相談、お電話でのお問い合わせおまちしております!!
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