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白髪染めでだんだん暗くなっている…のは気のせい?
|白髪染め|カロン銀座

 

白髪染めをしはじめて、最初は良かったけど、気がついたらだんだん暗く、黒っぽくなってきている気がする…

 

と、お悩みではございませんか?



 

 

スタイルも気に入っているし、何年間も担当していただいている美容師さんのことも気に入っているし…

なんとなく言い出せなくなってしまった…どうしよう…

白髪染めだから、しかたないのかなぁ。

白髪を染めるには暗めにしていった方がいいですよ!と、言われたし…

やっぱり、自分が年齢を重ねて白髪が出てきてしまったから仕方がない。

明るさは、諦めて暗めを楽しんでいくしかない!

と、やさしい美容師さんに気を遣って自分の本当にやりたい色、ヘアカラーを諦めていませんか?

 

白髪染め専用薬剤で染める選択もひとつ、ヘアカラーに特化したサロンでヘアカラーだけをする選択もひとつだと思います!

お客様皆様の使い分けです!

 

仕上げるスタイルもカットも、スタイリングもメインは、今まで通りにお気に入りの美容師さんに担当していただきながら、

ヘアカラーは大人女性のお悩みを解決できるサロンに専門分野を分けて利用する選択も最近では増えてきているように感じます。


 

私達、ヘアカラーにこだわるカロン銀座では、常に最先端ヘアカラー、ヘアケアをご提供させていただいております。

 

代表(オーナー)が

カラースペシャリスト西海洋史だからこそ!

 

白髪染めも、ブリーチも、大人女性に合う上質な艶のある仕上がりをご提供させていただけています。

 

ファッションカラーだけで白髪染めをするカラー技術は、白髪染めをするためだけに開発されたわけではありません。

実は、西海のカラー理論に基づき、考えていくことによってどんなムラも一色に綺麗に染められたり、透明感をプラスしてムラをなおしたりと、様々な方法でなりたい仕上がりにアプローチし、結果を出していけます。

白髪は、白。

黒髪は、黒。

 

 

一番コントラストが開いている素材が並んで生えていれば余計にめだったように感じます。

このコントラストを消して一色のきれいな茶色に染めていくために、どんな濃さのどんな色をどのくらい配合して、透明感をどのくらいに設定して、薬剤をブレンドすればいいのか?

毛先先端が黄色く抜けすぎてくすんでいる。

毛先中間部分が赤みを帯びたオレンジっぽい。

このケースの場合、

黄色と赤みは色相がずれております。

色相のズレは、

何をしたらきれいな同一色相の茶色に染められるのか?

 

先ほどの白髪のコントラストと同じです。

ただ、ムラの色や状態、箇所が違うだけです!

 

こんな風に考えながらいつも、ヘアカラーをしております!

 

皆様のお気に入りの美容師さんのサロンに行けるなら、出張してお手伝いをしたいです!

そのくらいヘアカラーで仕上がるスタイルの完成度が変わってきてしまうのです!

 

皆様お一人お一人最高にハッピーな最高に綺麗な大好きな自分でいられるために!

 

私達、ヘアカラーが得意なサロン、カロン銀座がお手伝いできれば幸いです!

ヘアカラーだけでも!

ヘアケアだけでも!

お気軽に、セカンドサロンとしてご利用下さい。

 

 

ご相談、お問い合わせ、お待ちしております!

 

 

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