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白髪染め、ヘアカラーをすると髪の毛がきしむ!その原因は…
|ヘアカラー|カロン銀座

白髪染めのカラーをすると、毛先まで全体がきしみませんか?

 

 

 

カラーの後のキシみはあることが原因です

カラーの後のキシみはあることが原因です

 

 



ヘアカラーを毛先までしたいけど、きしみがでると一週間位トリートメントで補修し続けないとなかなか髪の毛が治らない…

 


このまま傷みと付き合い続けなきゃいけないの?白髪も出てきたら染めないわけにはいけないし…

 


と、ヘアカラー後のコンディションでお悩みではございませんか?

 


きしみ、傷みの主な原因アルカリ剤過酸化水素の残留です。

 

綺麗な色を出すために、ニュアンスを出すために、生え際を染めるときに必要な茶色くするパワーのある薬剤を毛先まで使用すると、このような「きしみ」の現象が起こります。


そして、髪の毛の内部成分を必要以上に奪われ、破壊されて、油分や水分、たんぱく質がなくなり、ヘアカラーに耐えられなくなり、艶がなくなってしまいます。

 

 

 

銀座、CALON、カロン、ヘアカット、ヘアケア、ヘアカラー、お悩み解決

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でも、傷んだ色をしているとだらしなくみえてしまうし…カラーしないわけにはいかない!です。

 


そんな時はカロンで一度、艶カラーをしてみてください!

 

カロンでは、毛先のヘアカラーされている髪の毛には低アルカリ、微アルカリ、弱酸性カラー(トリートメント効果が高いいたまないカラー剤)を使用します。

 


明るさは、ちょうどいいけど赤みが気になる、黄色くなるのが気になる。そんな時は透明感を生かした淡いブラウン、ベージュなどにニュアンスでアッシュ、バイオレットなどをブレンドし、色ムラを綺麗に染めていきます。

 


いつもヘアカラーが早く落ちてしまう方には、透明感を落ち着かせるためにほんの少し不透明感をつくるダークホースブラウンや、ブラックをブレンドしてナチュラルな明るさに染めていきます。

 

 

ダメージレスカラーが得意なサロン、銀座CALON

ダメージレスカラーが得意なサロン、銀座CALON

 




ヘアカラー剤は、自然放置時間が25分前後必要です。

 

しっかり時間を置いても濃きなりすぎないように事前の毛髪診断によって適材適所に作り分けて、塗り分けていくことが重要です。


すでに、いたみがひどくなってしまっている方はプレミアムカラー、水素トリートメントがオススメです!

 

カロンにお越しいただいているお客様は、3週間~1カ月で毎回毛先まで艶戻しのヘアカラーをして美しさを保たれています!(^-^)/

 

皆様の元々の髪の艶を、美しさを取り戻せるヘアカラーでお役にたちたいです(^-^)/

 

 


みずみずしい、やわらかい艶の髪になってみませんか?

 

 

 

お気軽にご相談下さいm(__)m

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