縮毛矯正、パーマをかけて、カラーもしたい!
でも傷みが気になる…どちらか優先してどちらか諦めた方がいいの??
と、お悩みではございませんか?
特に縮毛矯正、デジタルパーマを繰り返している髪の毛は、固くなりたんぱく質変性が進行して濁りが強く出てしまって傷みが強くなってしまっているケースのお客様からご相談を受けることが多くございます。
白髪が出て来ているとカラーしないわけにはいかず、生え際だけのカラーを繰り返しているうちに傷みが進んでしまった毛先は黄色くなり、パサつきがひどく目立ってきてしまいます。
茶色くするパワーがある薬剤で色味の調整をしている限り、見た目の色が落ち着いても艶がなく、くすんだ毛髪の印象に…
カロンのいたまないカラーは、縮毛矯正、デジタルパーマ、エアーウエーブ、などたんぱく変性が進行してしまいやすいパーマにも艶を戻していけます!
なぜ?
その理由は、トリートメント成分が多くはいっていて、茶色くするパワーがない低アルカリ剤、微アルカリ剤、弱酸性カラー剤を使用し、適材適所に塗り分けてカラーするからです!
さらに質感を向上させたい方にはプレミアムカラー(11種類のアミノ酸、コラーゲン、植物性ポリマーが主成分のノンシリコンジェルトリートメントをブレンドした艶戻しカラーメニュー)がオススメです!
髪の毛のパサつき、傷みの固さ、傷みによって痩せ細ってしまった髪の毛を救うために、カロンの艶カラーがお役にたてれば幸いです。