暗いのも嫌、明るすぎて違和感がありすぎるのも嫌、自分に似合う髪色って何色?
と、お悩みではございませんか?
非常に難しい表現ではありますが、そんな時はどんな雰囲気の女性像を求めているか?考えてみるといいと思います。
優しい雰囲気にしたい、知的な雰囲気にしたい、大人な雰囲気にしたい、甘く愛らしい雰囲気にしたい、オリエンタルな色気のある雰囲気にしたい、外人に近づいた雰囲気にしたい、おしゃれな雰囲気にしたい、若々しい雰囲気にしたい…など、沢山のなりたい印象や女性像を皆様お持ちだと思います‼
しかし、印象を伝えるのは意外に難しいものです…
そこで、印象の作り方をご紹介させていただきます‼
まず、優しい、柔らかい、外人風に、甘い…などの言葉に含まれる表現は、透明感が必要となってきます。
透明感を作るにはアンダートーンが8レベル以上が望ましいです。
色味の深さは濁らせなければ明るすぎずに落ち着きを出しつつ、透明感のあるカラーしていけます。あとは、加える色味のニュアンスが印象を際立たせるポイントです。
マット系、アッシュ系、ピンク系、オレンジ系…
どのくらいの割合で明度設定したブラウンや、ベージュに加えるかが印象作りに+αで活躍します!
知的な、大人な、品格のある…と言った表現は、深みが必要と考えます。
いつもカジュアルな傾向に黄色くなってしまう方はバイオレット系や、少しメラニンの色味を補給するようにほんのりと赤みを感じるブラウンをオーダーされることをオススメいたします!
清楚な雰囲気には、深めのブラウンに+アッシュ系ニュアンスを加えたカラーがオススメです。
ほんの一部ですがご参考になれば幸いです‼
ヘアカラーをするときに、常に皆様のなりたい女性像を考えております。
どんな雰囲気で、どんな女性に思われたいですか?(^-^)/
魅せる印象って、とっても素敵で大切だと考えております。
ぜひ、お気軽にご相談ください‼