白髪染めで頭皮がしみる！かゆくなる！と、白髪染めの頻度があがるごとに感じて、少し怖いなぁ…アレルギーになったらどうしよう…ヘアカラーできなくなっちゃうのかなぁ…と、お悩みではございませんか？

白髪染め専用薬剤で染めるとなぜか刺激を強く感じやすくなるケースがあるみたいです。

明確な答えは申し上げ切れませんが、おそらくこんなことが考えられるのではないか？と、思います。

↓↓↓

1、疲れていて免疫力が落ちている

2、頭皮が乾燥している

3、アルカリ剤のパワーが強く設定されている

4、2液の過酸化水素の反応で刺激を強く感じる

5、薬剤をつけたまま加温器具で加熱している

6、カラーの前にシャンプーしている

7、カラー塗布でハケのタッチが強い

8、アフターケアをしていない

などなどが、考えられます。

1、2、に関しては体調の良いときを選んでご予約されることをオススメいたします。

3、に関してはオーガニック染料が沢山入っている仕組みのカラー剤に起こりやすいです。

オーガニック染料が邪魔をして染まりをわるくしないようにわざとアルカリのパワーを上げてバランスをとっているらしいです。

4、は、敏感肌、頭皮トラブルがおこりやすい方におこりやすいです。

5、6、に関しまして、歴史のあるサロン、老舗系のサロン様にて行われているケースが多い気がいたします。これは、マニキュア施術の方法でヘアカラーでは危険を誘発いたします。

ヘアカラーは、自然放置する薬剤です。

7、に関しましてハケがかたかったり、薬剤をのせるときの技術に問題がある場合がございます。

8、に関しましてアフターケアはエイジングとしてもとても重要です。

薬剤の成分、アルカリ、過酸化水素など刺激を誘発する物質が目にみえないレベルで潜んでおります。ヘアカラーをずっと楽しんでいられるためにもアフターケアしながらヘアカラーすることをオススメいたします。

(炭酸泉、水素トリートメントなど)

できることはする！未来の美しさを守るためにも頭皮ケアをしながら白髪染め、ヘアカラーをしていくことが大切です。ワンランク上の上質感ある印象に！！CALON銀座は、ファッションカラーだけで白髪もそめられる（代表西海洋史考案）ヘアカラー理論をもっています。

お気軽にご相談ください!!

CALON銀座