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白髪が目立ち始める時ってカラーはどうしたらいいの?
|ヘアカラー|カロン銀座

白髪が目立ち始める時って、ヘアカラーはどうしたらいいの?

 

 

と、お悩みではございませんか?

 

 

 

黒い部分を明るくするには?

白髪でお悩みですか?

 

 

白髪が目立ってきて悩み始める毛髪の状況とは

白髪が数本で、黒髪部分がほとんどの状態です。

 


そんな時、ヘアカラーの相談をすると、

 

 



1、白髪をしっかり染めるには暗くしかできない。

 


2、明るさをとるなら白髪は染まりきらないけどなじませてぼかす。

 



と、二者択一しかない。

 

 

 

完璧に染める事を諦めて、しかたなく選択していませんか?

 

 


「白髪」は皆様ひとりひとり、質感や白さの色、染まりやすい、染まりにくい…

 


特徴が様々でございます。

 


白い毛髪をしっかり染めるには黒み、濁りが必要となってきます。黒髪の部分には必要ありません。

 


しかし、白髪染め専用薬剤では白髪をしっかり染める事に重点を置かれている為に黒髪は暗くしかなりません。染料の残留によって不自然な赤黒さも出てしまいます。

 


CALONカラーは皆様の毛髪の状態をしっかり診断させて頂き、なりたい茶色になるためにファッションカラーだけでブレンドしていきます。

 

 

 

ブラウンコントロールをしていきましょう。

ブラウンコントロールをしていきましょう。

 

 

 


黒髪の透明感を白い毛髪の透け感に近づけるブラウンコントロールをし、なりたい茶色にしていくために必要なニュアンスコントロールを約10%~20%ほど彩度を加えて完成させていきます。

 

 

(白髪染め専用薬剤では、濁りや黒みが多すぎて細かいブラウンのニュアンスがコントロールがしにくいためCALONでは取り扱っておりません。)

 

 


毛先の部分はトリートメント効果が望める低アルカリ・微アルカリ剤を使用して毎回、つやと茶色のニュアンスを戻していきます。

 

 


髪の毛へのダメージを軽減し、自然なツヤ、なりたい自分、最高に綺麗な自分でいる為に!艶と潤いを感じ、ニュアンスを楽しめるヘアカラーをずっとしていけるのが傷まないヘアカラーが得意な美容室CALONです。

 


4大活性酸素、特にヘアカラーやパーマなど薬液を使用した後に残留する過酸化水素、ヒドロキシラジカルを除去できる「水素トリートメント」もケアとして取り入れて頂く事によって、未来の美しさを守るための予防エイジングケアも大切にしております。

 



安心してサロンでヘアカラーを楽しんで頂けるための取り組みに、時代の流れにあわせて努めております。

 

 



お気軽にご相談ください(*^_^*)

 

 

 

 

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