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[30代白髪染め]黒くなりたくないからハイライトをいれたい!でも傷みたくない!
|白髪染め|カロン銀座

白髪がちらほら、数本でてきて白髪染めに切り替えて行かなくてはならないのかなぁ、、

 

白髪染めに変えても良いけど、暗くなったり、黒くなりすぎたりするのは避けたい!!

 

と、美容師さんに相談すると

「ハイライトで明るさを足していけば明るさを保てますよ」

と、ご相談いただく。

「あ!良いかも!」

「でも、傷みは、、」

と、お悩みになったことはございませんか?

 

 

ハイライトで明るさをキープする方法は、とても良い方法です!

 

私たちのサロンでもご提案させていただいています。

ハイライトの線を強く出すデザインと、線は出さずに一本一本の明るさがブレンドし、馴染ませるハイライトを両立しております。

 

 

 

しかし、単純に明るくする目的でアルカリのパワーが強すぎる薬剤選定を繰り返していくと、

髪の毛がボロボロになってしまいます。

 

 

オシャレなカラーを楽しむためには多少のダメージは仕方ありませんが、しすぎてしまうのは考えものでございます。

 

 

私たちカロンのハイライト施術は、オリジナルの配合ブレンドを行うことによって、

仕上がりのイメージに合った明るさやデザインにしております。

 

「ブリーチ」

のイメージはとても傷む。髪が溶ける。など、とっても悪い印象があると思いますが、ブリーチを使用することによってしかでない綺麗なベージュの色もございます。

 

あとは、使い方が重要です。

ただ、単純にブリーチ剤を単品で使用すると、ザ・ブリーチカラーになってしまいます。

 

 

CALONのオリジナル配合ブレンドでの使いこなしは、

トリートメント効果の高い透明な発色の低アルカリカラーにブリーチを10%、20%、30%と、数パーセントの単位で配合させ、過度に傷ませないように施術していきます。

 

さらに、アミノ酸、コラーゲン、植物性ポリマーを配合させて手触り感を落とさないように配合の段階でケアもしていきます。

 

時間もゆっくりおかないと髪の毛が壊れてしまう場合、20分放置できるように2剤の過酸化水素の%も減力させてコントロールしていきます。

 

 

お気軽にご相談ください!

 

 

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