４０代の大人女性はだの『くすみ』は天敵です！でも、そのくすみって、本当に肌の印象だけでしょうか？

髪の毛の濁りはございませんか？

顔まわりを包み込む、髪の毛が濁ったり、くすんで、ツヤがない状態だと、どんなにキレイな肌でも、血色が悪く見えて老け込んだように感じやすいです。

「でも、髪のくすみや濁りってなんで出てしまうの？

年齢のせいかなぁ…」

と、自分の年齢のせいだけにしないでください！！

日頃のヘアケアで使用しているアウトバストリートメントや、オイルが酸化しすぎて残っているとざらつきや、濁りの原因になります。

そのほかに考えられる原因は『白髪染め』です。白髪染め専用薬剤によって、独特な濁りが強く出てしまいます。黒っぽく、くすんだ濁りが髪の毛に残留し、残ってしまうのです。

さらに、白髪の量が増え始める４０代は白髪がでてくるのが気になるのが早くなってきます。

今までは２ヶ月に一回のヘアカラーの頻度だったのが、１ヶ月、３週間と間隔が早くなるほど、蓄積し、残留してしまうのです。

黒褐色の独特な特徴の中でもう一つ、４０代大人女子にとって悲しい事がございます。

『手触り』です。

ザラザラ、ゴワゴワ、ジリジリ。

髪が硬くなり、まとまらなくなってしまうのです。

世間一般的な、美容室では３０年前の白髪染めの技術のままストップしています。

今の時代の白髪染めで悩まれている大人女子の皆様は、白髪を黒く塗りつぶすだけの染める行為に満足できますか？

美容師さんに気を使って、本当はいやだけど、言い出せない！！

我慢されていませんか？

茶色の髪を自分のナチュラルだと、受け入れている世代の皆様には、今までと変わらないキレイな茶色をお楽しみいただけるようにヘアカラーする事が大切な気がしております。

ただ、「白髪」という「白い素材」が存在しているだけです！

なりたい印象のヘアカラーの仕上がりをイメージして、素材を見極め、薬剤選定を行い、プロセス、ブレンド比率を調節するだけで、ファッションカラーだけを使用した透明感のある自然な茶色に染まります！！

白髪染めの黒み、濁りがでないキレイな髪の毛、ヘアカラーを楽しみながら、今の肌色、白髪でお悩みの40代大人女子の皆様にとってお悩み解決のお役に立てましたら幸いです！！

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