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パーマとカラーを両方したい!でも、傷みが心配で…
|ヘアカラー|カロン銀座

パーマをかけると髪の毛がゴワゴワ硬くなって、艶がなくなる

 

でも、かけないとぺちゃんこになっちゃうし、セットしづらいし…

 

カラーとパーマを両方したいけど、どちらか諦めた方がいいのかなぁ…

 

と、お悩みではございませんか?(>_<)

 

 

パーマとカラー、両方したいですよね

パーマとカラー、両方したいですよね

 

 


パーマもカラーも、アルカリのパワーが強いと、どんどん髪の毛の中の成分が奪われてごわつき、硬くなってしまいます。


パーマ液も傷まないと言われているコスメ系の薬剤でも、アルカリの数値が高く設定されているものが多く存在しています。

 

なぜアルカリのパワーが必要なのか?

 

それは髪の毛のキューティクルを開かせるためです。

 

30年以上前はヘアカラーをおしゃれにしている方は少なく、健康的な黒髪にパーマをかけていたので、アルカリのパワーが必要でした。

 


しかし、現代ではいかがでしょうか?

 

皆様おしゃれにカラーをするのが当たり前になっています!


カラーをしている髪の毛は傷みがあり、すでにキューティクルが開いています。

 

 

銀座CALON

銀座CALON

 

 


そこで!

 

カラースペシャリスト、代表の西海がカラーの後専用のパーマ液を開発いたしました!

 

カラーした後に残留アルカリがかならず残っています。(カロンでは、低アルカリ剤でダメージレスにカラーし、艶を出していきます!)

毛髪内部の残留アルカリを利用して柔らかく潤う質感のパーマスタイルをすることができるようになりました!

キューティクルが健康的な毛髪よりも開いていることも踏まえて

アルカリを0にした液をつけ巻きして、7分置いて、2分だけ少しパワーのある液をつける新処方のプレミアムパーマです!

 


いつもコテで巻いているけど、すぐとれてしまう方がセット用ベースとして、ゆるまきニュアンスを加えておくためにかけるのも人気です!

 



カラーと、パーマの組み合わせにお悩みでしたら、是非一度お試しください‼

 


それでも傷みや質感が気になる方は、前髪パーマでお試しになってみてください!(^-^)/

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