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明るい自然な茶色の白髪染めってできないと思っていました!
|お知らせ|カロン銀座

明るめの自然な茶色に染めることってできないって思っていました…と、

CALONにはじめてお越しいただいたお客様からお話をお聞きします。

 

白髪染め専用薬剤を使用する一般的なサロン様で、よくあるご提案は下記に挙げられるようなものが多くありませんか?

 

1、白髪をしっかり染めるために、黒っぽい茶色にしていくしかない。

2、白髪を染めることを優先するのであれば、明るさは諦めて暗髪色にしていく。

3、明るさを優先させるのであれば、白髪が出ても気にしないで明るさでぼかして散らす。

 

 

と、白髪染め専用薬剤で染める事が常識的である美容室様では、上記のようなご提案、白髪に対するヘアカラーのプランニングが一般的です。

おしゃれが好きなお客様、美意識の高いお客様は、ありとあらゆる方法を試されており、仕方がなく諦めて何年かお悩みを我慢しながらお過ごしになられていたと、伺います。

 

「白髪染め」は、メーカーが販売している美容師さんのお仕事を助ける優秀なツールですが、実際にヘアカラーをされるお客様を本当に美しく、輝かせることができるのか?個人的に少し疑問を感じる部分もございます。

 

美しくなるために、サロンにお越しいただく。

最高に綺麗になって、なりたい自分になる!

そのために私たちCALONは−5歳若返るヘアカラーを展開させていただいております。

ヘアカラーが得意なサロンです。

 

「−5歳若返って見えるヘアカラー」

とは?

ファッションカラーだけで、独自のブレンド技術によって染め上げる印象の変化が得られるヘアカラーです。生え際用と毛先用と、アルカリ剤、微アルカリ剤と、薬剤を使い分けているところも若返るヘアカラーの要でございます。

 

老けて見える原因の一つに、

「にごり」がございます。

この濁りの原因は、傷み、乾燥、薬剤の残留、加齢などが主に考えられると思います。

 

この4つの原因に、共通点が存在するのではないかと、私は考えております。

その共通点とは「ヘアカラーの頻度」と感じております。

しかしながら、白髪を放っておくわけにはいきません。

 

「年齢を重ねる」ごとに、「白髪」が気になって、

ヘアカラーを頻繁にするようになって

「傷んだ」ことによって

「乾燥する」ようになって、生え際のリタッチだけしていたら

「黒く濁った」「くすんだ」

 

顔色が悪く見えて、疲れたような表情に見えてしまう。

 

=「老け込んだように感じてしまう」

このように、負のスパイラルに巻き込まれてしまっている、

大人女性の皆様が大勢いらっしゃるのではないかと、とても心配です。

CALONの傷まないヘアカラーで艶と潤いを戻して、水素トリートメントで濁りや、参加ぶつを除去し、−5歳の印象、髪質を取り戻しませんか?ヘアカラーや、髪質改善、印象の変化でお悩みの皆様のお役に立ちたい!と、思いを心で熱くしながら、ブログの記事を綴らせていただきました。

お気軽にお問い合わせ、ご相談ください!!

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