なんだか艶がない、、濁りで暗く見える髪色になっちゃった、、
黒ではなくこげ茶色のはずなのに、鏡の中では黒っぽく見える。
手触りも悪くないのに、艶がない、、
そんな経験ございませんか?
実は残留色素(ティント)のせいかもしれません、、
濁りを取りたいし、少し明るくしたいけど傷めたくない!
こんな時には、低アルカリ剤を使用し、髪の毛に艶出しをかけていくように艶々で、ピカピカにカラーをしています。
まず、濁りを染料の特徴でカバーしていきます。
蜂蜜のように黄金色の透き通った発色のあるゴールド系のカラーを取り入れることによって、
髪の毛に1本1本が艶っぽく、全体が膨張した発色をします。
色味というよりは、質感のニュアンスに変化を与えるイメージで濁りを取り払うことが可能です。
無理せず、柔らかさを手に入れて、女性的な艶のある髪を楽しみませんか?
お気軽にご相談ください!!