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白髪染めでだんだん暗くなっているのは気のせい?
|ヘアカラー|カロン銀座

 

白髪染めをし始めて、最初は良かったけど気がついたらだんだん暗く、黒っぽくなっている気がする、とお悩みでは御ざいませんか?

 

スタイルも気に入っているし、何年間も担当していただいてる美容師さんのことも気に入っていて何となく言い出せなくなってしまった、どうしよう

「白髪染めだから仕方ないのかな」

「白髪を染めるには暗めにしていった方がいいですよ」と言われたし

「やっぱり、自分が年齢を重ねて白髪が出てきてしまったから仕方がない」

「明るさは、諦めて暗めをたのしんでいくしかない」

と、優しい美容師さんに気を使って自分の本当にやりたいヘアカラーを諦めていませんか?

 

仕上げるスタイルもカットも、メインは今まで通りのお気に入りの美容師さんに担当していただきながら、ヘアカラーは大人の女性のお悩みを解決できるサロンに専門分野を分けて利用する選択も最近では増えているように感じます。

 

 

 

私たち、ヘアカラーにこだわる、カロン銀座では、常に最先端ヘアカラー、ヘアケアをご提供させていただいております。

 

代表がカラースペシャリスト西海洋 だからこそ!

白髪染めも、ブリーチも、大人女性に合う上質な艶のある仕上がりをご提供させていただけていただけます。

ファッションカラーだけで白髪染めをするカラー技術は、白髪染めをするためだけに開発された訳ではありません。

実は西海のカラー理論に基づき、考えていくことによってどんなムラも一色に綺麗に染められたり、透明感をプラスしてムラをなくしたりと、様々な方法でなりたい仕上がりにアプローチし、結果を出していけます。

 

白髪は、白。

黒髪は、黒。

 

一番コントラストが開いている素材が並んで生えていけば余計に目立ったように感じます。

このコントラストを消して一色の綺麗な茶色に染めていくために、どんな濃さをどのくらい、透明感をどのくらいに設定して、薬剤をブレンドすればいいのか?

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