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45歳の白髪悩み!白髪を染めると、顔周りだけ黒くなるのはなぜ?
|ヘアカラー|カロン銀座

白髪が出てくるのが早い気がする、、すぐに気になってしまう。

2週間で染めなきゃー!と、ご自宅でもセルフカラーしながら、サロンに月一回通われている、45歳の大人女性の皆様、顔周りだけ、きがつくと黒く、暗くなっていませんか?

 

これは「白髪染め」の残留ティントがすでに染まりすぎてしまっていることに起こりうる現象でございます。

「でも、白髪をほっとけないし、ちょっと明るめにすると、キラキラする気がする」

と、お悩みではございませんか?

白髪を頻繁に染めながら、暗く、黒くしないカラーリング方法がいくつかございます。

ほんの一部をご紹介致します。

1、暗くなってきたら、定期的に、ハイライト(脱色)してトーンを、コントロールする。

2、ご自宅のセルフカラーは、少し短めに放置する。

3、ファッションカラーだけの調合でクリアに染める。

などです。

ついつい、自宅でセルフケアするときは、ほんの少しでも持たせたい!と、気持ちが抑えられなくなり、しっかり染めすぎてしまう環境でございます。

 

サロンにご来店の際に、黒さを感じたところだけハイライトで、脱色してもらうことも、綺麗な茶色に保つために必要です。

ご担当の美容師さんにご相談なってみてください。

 

ファッションカラーだけで染める「グレイカラー2,0」は4色ブレンドを行うことによって、皆様のなりたい印象に合わせて、メラニンの色、白髪の量、黒髪とのコントラストの差を見極め、薬剤調合し染めていけるため、黒くなりません!

 

ハイライトも、黒さを直すためではなく、ヘアカラーを楽しむためにニュアンス+デザインとして取り入れていけます。

今までの考え方を、ガラッと変えて、なりたい印象になりませんか?

ヘアカラーでやりたいこと、なりたい印象を諦めかけていらっしゃいませんか?

全てはやり方次第! 諦めないでください。

 

是非、お気軽にご相談ください!!

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