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明るくしながら白髪も染めるカラー方法
|お知らせ|カロン銀座

「白髪を明るく染めたい!でもしっかり染めるには、黒く、暗くなる…」

と、悩みではございませんか?

実は…白髪染め専用薬剤に混ざっている黒褐色という染料が黒く、濁らせて、髪の毛のゴワつきを生み出します。

昔は髪がツルツルに艶があったのに、白髪染めをするようになって、髪質が硬くなり、ごわついてしまったのを、年齢のせいになさらないでください!

CALONにお越しいただきました皆様が、確実に本来の艶と、柔らかい手触りを取り戻されています!

 

 繰り返し行われた白髪染めにより、毛先や、全体が黒っぽく濁ってしまった場合のケースです!

残留が多く蓄積されている場合、明るくする方法がいくつかあります。

 

①痛めずに時間をかけて少しずつ残留を蜂蜜色の膨張して見せる発色のトリートメントからで毛先に艶を戻していく方法。3〜4回繰り返すと柔らかさををり戻せます!

 

②残留色素を分解してくれる薬剤で髪の毛1本1本が混ざり合うように馴染むハイライトを取り入れた、ダブルプロセスカラー。少しダメージが加わりますが、すぐに明るさを実感できる方法。

2回目に色味の調整で行うトリートメントカラーで手触りの向上が望めます。

 

③①の方法に似ていますが、トリートメントカラーよりアルカリが多い薬剤で過酸化水素の濃度でコントロールして残留を和らげる方法。①より、早い段階で残留を減らしていけます。

 

CALONでは、明るくお望みのブラウンにきれいに染められます!

毛先のお色は、お顔まわりを包み込むので似合わせの印象にとても重要です。

濁りをとって、ニュアンスをお楽しみいただけましたら幸いです!

 

是非!お気軽にご相談ください!

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