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白髪染めすると「オバさん」っぽくなってしまうのはなぜ?そんなの嫌!!
|お知らせ|カロン銀座

白髪がちらほら出始めて、最初は見て見ぬふりをしていても、

だんだんと増えてきてしまった。

「白髪染め」に切り替えないと、白髪は染まらないと言われてしまったし。

思い切って白髪染めに切り替えてみようかな。

でもなぁ…

 

 

と、お悩みではございませんか?

そして、「白髪染め」に切り替える恐怖心は、「オバさん」化して見えてしまうことではございませんか?

「今まで通り、普通の茶色にキープしていたいよぉ…」涙。

 

なぜ、そんなマイナスなイメージになってしまうのか。

 

 

 

それは、街の中、通勤中、職場など、様々な環境で

「白髪染めしてます!」

と、お見受けできる方々を目撃しているからかもしれません。

そして、素敵な印象に見えていない「オバさん」に見えている。

ネガティブな印象が潜在意識にあるからかもしれません。

 

「白髪」を染める行為は、白髪がなかった時の印象に導くためのはずなのに、染めたら不自然で、いかにも染めた感じになりすぎている。

 

「白髪」→老けて見える→おばあちゃん

「白髪染めした後」→不自然→老けて見える→オバさん

 

私は、ヘアカラーには「可愛くなる」「印象を変えられる」楽しさがあると思っております。

「白髪」という、素材が出てしまっても、白髪も透明感のある、ニュアンスを感じられるクリアなベージュ、茶色に染めていけば、

上記のような、ネガティブな現状は打破していけると考えております。

 

 

 

すなわち、「白髪染め」を使うと老けて見えてしまう。

「白髪染め」をすると不自然に見えてしまう。

ならば、

「白髪染めを使わなければ良い」と、思います。

 

「え??ファッションカラーで白髪が染まるなら、染めてほしい」

「今までみたいなカラーをしてほしい」

「白髪染めじゃないと白髪がそまらないはず…」

 

色々なご意見があると思います。

「白髪染めを使わない」

「ファッションカラーだけで染める白髪染め」をすることによって、

すべてのお悩みが解消されます!

 

私たちCALONはファッションカラーだけで白髪染めをしております。

仕上がりのなりたい印象に対して、薬剤選定をしていく際に、素材を見極めていきます。

 

 

 

例:赤みを抑えた普通の茶色(コンサバ・ナチュラルゾーン)

白髪がない場合

生え際をN8単品でリタッチできる。

白髪がある場合

生え際をN8で染めた時とおなじみ見えるように、

4種類の薬剤をブレンドする(白髪を染めるための黒。黒髪を茶色にするための明るさ、赤みを抑える色相のブラウン、ニュアンスを加える色味)

 

このように、オシャレ染め(ファッションカラー)だけで、白髪がなかった時と同じ印象に白髪を染めていけます!

お気軽にご相談ください!

 

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