ヘアカラーは傷むから、リタッチだけずっとしてきました。
と、美意識が高い方ほど髪の毛の傷みにはより、敏感になっていらっしゃいます。
ヘアカラーが毛先まで塗ると傷むのは、生え際の黒髪を茶色くする力のある薬剤を使用して塗るからです。
傷まないヘアカラー
は、適材適所に塗り分けていくことが前提条件です!
生え際は、茶色くする力のある薬剤、毛先のすでにカラーされている毛髪には、トリートメントカラー(低アルカリカラー、微アルカリカラー、弱酸性カラー)を使用しています。
すでに茶色くなっている髪の毛は、時間が経つにつれて、パサつきや、ギラギラした状態、赤みがではじめる状態になっていることがほとんどだと思います。
顔まわりを包み込む毛先の部分は似合わせ、なりたい印象を作り出すのにとても大事です。
痛まないトリートメントカラーを使用し、なめらかで、つやと潤いをかんじるベージュ、ブラウンにいつもキープできていたら最高にハッピーですね!
一ヶ月前後のタイミングで毛先までつやつのカラーをしてみませんか?(^-^)/
是非、一度カロンの傷まないヘアカラーをお試しいただきたいです(^-^)/
お気軽にご相談ください(^-^)/