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艶がなくて濁って黒っぽくなっている…のはなぜ?
|ヘアカラー|カロン銀座

なんだか艶がない…濁りで暗く見える髪色になっちゃった…

黒ではなく焦げ茶色のはずなのに、鏡の中では黒っぽく見える。手触りも悪くないのに、艶がない…

そんなご経験はございませんか?

実は、残留色素(ティント)のせいかもしれません…

 

濁りをとりたいし、少し明るくしたいけど傷めたくない!

こんなときには、低アルカリ剤を使用し、髪の毛に艶出しをかけていくように艶々で、ピカピカにカラーをしています。

まず、濁りを染料の特徴でカバーしていきます。

蜂蜜のように黄金色の透き通った発色のあるゴールド系のカラーを取り入れることによって、髪の毛に一本一本が艶っぽく、全体が膨張した発色をします。

色味というよりは、質感のニュアンスに変化を与えるイメージで濁りを取り払うことが可能です。

特に白髪染めを繰り返していると、こめかみや、襟足、表面の一部などが必要以上に黒っぽく濁ってしまうことがあります。

クリアな染料に膨張色で光沢感の質感を生み出すゴールド系を混ぜた処方は繰り返していくと徐々に黒みと濁りが取れていきます!

無理せず、柔らかさを手に入れて、女性的な艶のある髪を楽しみませんか??

お気軽にご相談ください!!

 

水素トリートメントも有効的です!

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