伸びてきたところが目立つ。毛先が明るく色落ちする。
こんなお悩みをお持ちのかたはおられませんか?
どちらも一度気になると気分が上がらないですよね
それが理由で全体を暗く地毛に近くなる程のトーンダウンをオーダーされるか
迷っていらっしゃるというかたも少なくはないかもしれません
そんなお悩みに一役立ちたいと思い
いくつかご紹介させてください
まずは写真の染め方は全体を染めず『ローライト』だけを毎回重ねて
透明感のあるブラウンを育てる染め方
ローライトと言っても黒く筋状に染める訳ではありません
数種類の色味・明度を使い分け地毛はそのままなので
髪の毛の全てにカラー剤か塗布されないので髪本来の艶もしっかり残ります
次に毎回根本のカラーだけだとかえってダメージして見える事もあるんです
退色する中で紫外線や空気に触れて求めていたラインを越えて明るくなってしまっているケースです
そんな時は明るい方を優先せずに地毛のトーンに寄せて明るさ・色を選んでみませんか?
2021年メディアで活躍されている女優さんやモデルさんは明るさを抑えた
健康的に見えるヘアをしています
じつは暗髪って単純に黒ではないんです
黒髪に見えてもしっかりと透明感があってお顔が明るく見えるよう
肌の明るさや色に合わせてあるんです
なので単に”何トーン”という答えになる正解はなく
担当者としっかり相談できるんですよ
calonで自分史上、1番キレイな髪色をてにいれませんか?
そんなお手伝いが出来たら幸いです
一緒にヘアカラーを楽しめるお手伝いをさせてください!
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