白髪染めと一口に言ってもたくさんの美容室があってどこでやっても同じかな？挙句自分でやっても同じかな？
なんて思いがちじゃありませんか？
暗くしかならないなら同じような感じ
実際にサロンカラーとホームカラーはどのくらい違うのか・・厳密には薬剤のスペックに大きな違いがありますが仕上がりを見てもその差はどのくらいでしょうか？
中にはホームカラーの方が明るく染まる物もあったりします 引き換えにダメージもかなり負います
しかしながらどちらもアルカリ剤を含んだ酸化染毛剤という薬液を使いますがホームカラーに比べてプロフェッショナル用薬剤はレベル分けされているので髪の状態に合わせてアルカリの量も調整出来ます
そして毛先には初めからアルカリ量が少ない低アルカリカラー剤があるので必要以上に髪に負担をかけずにトリートメント効果を持たせながらカラーする事が出来る事がホームカラーとの大きな違いと言えるのではないでしょうか？
誰がやっても暗くしっかり染まるホームカラーと訓練された知識と技術をもった誰がやっても綺麗に艶があって染まるサロンカラーの差は圧倒的に違いが出ます
そのサロンカラーもアルカリ剤で染めるだけではなく、ダメージ度合に合わせて調整をできないと続けるたびに傷んでしまい、いずれホームカラーと変わらない結果になりかねません
そんなネガティブなイメージを持たれやすい白髪染め
ポジティブにする行為に変えられるのは髪に与えるマイナスイメージであるダメージ要素を最大限減らす為にアルカリを適正に調整して、色の濃さを調整して
白髪もちゃんと染まりながら質感まで良くなるヘアカラーはCALONの最も得意とする分野です
続ける度に艶も維持でき、触って解る柔らかな質感、何より見た目が圧倒的に若返る
そんなヘアカラーしてみませんか？
お役に立てたら幸いです、お気軽にお問い合わせください
