髪を染め続けるうちにボロボロになったと感じている方はいらっしゃいませんか?
髪が傷みが酷く感じる人の3つの共通点があります
1・毎回サロンを変えている
2・ホームカラーがメインで3~4ヵ月に一度メンテナンスにサロンを利用している
3・2週間で伸びたところが気になるのでカラー専門店と謳う所で安く済ませている
この3つに共通していることは低価格サロンや低価格で購入できる薬剤を使ったヘアカラーがおこなわれている事です
具体的に観察していきます
1に関して1番心配なのは今回の担当者は前回の履歴が分からないという部分で、髪にはこれまでのカラーやパーマ更にはコテなどの高温の熱が加わるスタイリングなど経験値として残ります
前回どんな薬剤パワーで色素量で施術されたのか分かっていた方が今回の薬剤の強弱をコントロールしやすくパフォーマンスが向上するのはもちろんの事です
2は自分で塗れる範囲は”見える場所”と後ろはしばらく手つかずなので染まりムラが出来る、市販薬のアルカリ濃度の強さが高すぎる為過剰に反応してダメージが蓄積する
3も2と似ている事が当てはまりオートシャンプーセルフブロータイプの専門店は専門店ならではの専用薬剤(非常に強い)の使用やアルカリコントロールをする事なく髪に薬を塗布されるので傷むスピードが掛け算式に早いです
低価格の否定ではなく価格が下がると技術も削ぎ落されるものが増えてしまうという事を皆様にもご理解いただけたらと思います
大人にしか味わう事の出来ないハイレベルヘアカラー
白髪は新たな素材として楽しむ傾向が謳われる時代になりましたが嫌なものはしっかりと隠しましょう
染める際にキューティクルを開く役割のアルカリは必要最小限に抑えファッションカラー剤ならではのクリアで多彩な発色で白髪もキッチリカバー!
明るさを足したい時は毛先を明度差をつけて塗分ける事で立体感かつ透明感も増えて人と被らないオシャレを楽しめます
CALON西海考案のヘアカラー理論なら髪を傷めず美しい艶を兼ね備えたヘアカラーが可能になります
白髪染め剤を使わずに鮮やかなブラウンでしあがる奇跡のヘアカラー
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