白髪染め専用剤を使わずに白髪をカバーするヘアカラーがあるってご存じですか？

白髪染め専用剤を使わない事のメリットをご紹介します

1　仕上がりが黒くならない

2　傷んだ感じがしない

この二つだけを見てもかなりそそられませんか？

まず1の黒くならない理由は特別な調合理論にあります

明るさ・希望色・薬剤のアルカリコントロール等を狙いながらブレンドする事でやりすぎた感や物足りなさを感じること無く理想の明るさと色に染めると同時に透明感と艶感も手に入れられるので仕上がりは常に柔らかな印象を持たせてくれます

白髪があるからと言って黒く染めすぎる事は無いと思いませんか？

黒髪を明るくしながら白髪カバーが出来るといいなぁというお悩みにお応えでき印象も明るく若くなります

そして2番目にダメージに関する部分では薬剤のアルカリコントロールがこちらでも非常に大事になってくる工程と

薬剤の反応のパワーをコントロールする事で施術中はもちろんのうえカラー後にも激しく影響しないように調整します

更に毛先を染める場合は初めからアルカリが低く設定されたカラー剤を使うので髪を脱色してしまうほどの力はないので艶が出て髪が整います

ファッションカラーを楽しむ感覚の延長に白髪もカバーするがあっていいはずなのに

白髪染めは別物という意識が定着してから白髪染めに対するイメージがおばさんになったら切り替えなければいけないメニューになってしまいました

今回ご紹介した2つのメリットを叶える「特別な調合」でヘアカラーをすれば２０歳若返るのは間違いなしです

年齢を重ねたからと言ってご自身の髪の「キレイ」を妥協する事もないと思います

これまで諦めていた白髪染め

まだまだ間に合いますよ

ご相談させてください　きっとお役にたてると思います

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