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傷んだからトリートメントをするの?
|髪の悩み|工藤 明彦

傷んでいるからトリートメントのグレードアップを勧められたりする事はサロンではよくあるアプローチですが

CALONではなるべく傷まないようにヘアカラーをする事を基準にしていて

傷んでからトリートメントをするのでは遅いので、極力そのような症状にならなくて済むヘアカラーの提案をし続けています

そのおかげで活性酸素を取り除くケアの「水素バスクトリートメント」というメニューだけのお客さまもとても多いんです

パサつきが気になるときだけ補給タイプのトリートメント

いつものメニューはリタッチと水素だけととてもシンプルにされています

CALONが提案する「グレーカラー2.0」は色ムラもダメージムラも無いので続けてもダメージの蓄積が最小限!

カラーをする。トリートメントをする。

続ける事で良いも悪いも経験を積み重ねていきます

その先に傷んでパサパサ・ゴワゴワ、纏まらない、不自然な黒、艶が無い等の未来が待っていたら美容師としても悲しいです

CALONのヘアカラーのメリット

髪が染まったという結果だけでなく、未来の髪がキレイでいられるよう髪が受ける負担を最小限に抑えながらご希望を叶えていく

もちろん白髪が生え始めてきても白髪染め剤は使用せず色とアルカリのコントロールで白髪もカバーするので

いわゆる「白髪染め」をするよりも痛みが大幅に少なく継続的に出来ます

髪の明るい未来の為にご自身のヘアカラーを見直してみませんか?

キレイになるために通う美容室選び

どんな技術者がお客様の大切な髪の毛を担当してくれるのか

サロンジプシーだという方も、ぜひ一度体験してみていただけたら幸いです

 

https://www.calon-ginza.com/staff/19/

 

工藤 明彦

スタイリスト
工藤 明彦
AKIHIKO KUDOU

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