髪の見え方で自分の印象が大きく変わるなぁと思った事はありませんか?
ファッションカラーで褪色している毛先がパサパサして見える
根元が伸び過ぎている
アイロンやコテの熱のダメージで広がる
繰り返す白髪染めで黒くゴワゴワに見える
黒く染まり過ぎる白髪染めでツヤがない
など毛先のか決まらないとその日のテンションが下がってしまいますよね
原因は、毛先までアルカリの高いタイプのカラー剤で染めているかもしれません
髪で自分の印象がポジティブに
鏡に映る髪がキレイになると気分が上がり良い1日を過ごせた経験はありませんか?
逆を言えば、上手くまとまっていなかったり
色が抜けて綺麗に見えないと、見る度にタメ息が出てしまいますよね
カラーは毛先をいたわって毎回リタッチだけでも、褪色が進み気が付くと思っているよりも明るくなっていることがあったり
暗くしているのに、すぐ明るくなってしまう事から傷んで見えやすいといった現象がおこりやすいです
いつも染めている毛先を「低アルカリ」処方に変えると起こる3つのメリット
1 カラーをした時の髪への負担が少ない
2 トリートメント効果も含まれる薬剤なので手触りが良い
3 低アルカリなので脱色をせず褪色が穏やか
既にちょうど良い明るさの場合、毛先は明るくする必要はないので
低アルカリタイプのカラー剤で染める事をお勧めします
エイジング世代には毎回のカラーリングで明るくする事はないと思いますので、基本は根本の白髪をしっかり染めながら毛先は艶が出るような感じに仕上げたいですよね
低アルカリタイプなら艶を足しながらカラーできるので気になる方はぜひご相談させてください
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