縮毛矯正で傷んでいる髪の毛に毛先までカラーするのが心配…艶を出したいし、縮毛矯正で色が抜けたムラをキレイにしたい!
でも、カラーした後のきしみが心配で、積極的に全体染めがなかなかできない…どうしよう…
と、お悩みではございませんか??
縮毛矯正毛は、たんぱく変性という現象が起こっている髪の毛です。
縮毛矯正の2剤の効果でコーティングされ、落ち着きが保たれているように思われますが、とてもハードなダメージをしています。
傷んでいない髪の毛がクリアな綺麗なガラスだとしたら、縮毛矯正を繰り返している傷んだ髪の毛はくもりガラスです。
ざらざらして、くすみもひどく、ちょっとの明るさもパサつきを感じやすかったり、暗く染めてもくすみに染料が重なるので艶が出づらく、黒っぽくカサカサな質感になりやすいのが縮毛矯正毛にアルカリ剤でヘアカラーしたときの特徴です。
カロンの傷まないヘアカラーは、縮毛矯正で傷みに悩んでいらっしゃる皆様に是非、お試しいただきたい艶が戻るカラーです。
毛髪診断から質感に合わせて薬剤を作り分け、塗り分けられる技術があるからこそできる艶戻しのようなカラーなのです。
そして、一番は、毛先の部分には、微アルカリ剤カラーを使用していくことで艶を戻していけます。
薬剤自体にもトリートメント効果がありますがさらに、髪の毛の内部成分を補えるトリートメントを配合させてみずみずしいナチュラルな艶髪にしていきます。
縮毛矯正の傷み、毎日のコテ、ストレートアイロンでパサパサになった傷みでお悩みの方に是非一度お試しいただきたいヘアカラーです!
お気軽にご相談下さい!\(^^)/