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これからの白髪染めライフをハッピーに!
|白髪染め|工藤 明彦

白髪染めは明るさや艶感、色味が楽しめない大人のカラーというイメージが強くないですか?

周りを見渡すと不自然に黒く艶は失い質感もゴワゴワした先輩大人女性が多いのも否定できません

白髪染め専用剤を使わない黒くならない白髪染めが可能なことを知っていますか?

CALONオリジナルのカラー理論で

ファッションカラー剤を使った

明るさ+色味+白髪と目的別に役割を担う数種類のカラー剤をミックスすることで

白髪がない人がヘアカラーを楽しんでいるかのような仕上がりを体験できます

白髪の量が増えてきても十分に対応できるので

いつまでも白髪染めというメニューに切り替える必要がありません

キレイな髪を維持していくにはなるべく髪に負担をかけないようにしたいと誰もが思うはず

白髪染め剤は傷む?

カラー剤は基本的にアルカリを主として作られていますが、白髪という素材は黒髪に比べて染まりづらいので

ファッションカラー剤にくらべてアルカリが強く配合されています

そのために髪が受ける負担は大きくなってしまうのでファッションカラーで明るく染めるよりも

ダメージが大きく積み重なってしまいます

髪だけでなく頭皮にも負担は加わってくるのでエイジングが進み

頭皮環境から髪の毛までが歳をとった状態になってしまいます

白髪染めはファッションカラーでする時代へ!

白髪の数に合わせて白髪を染めるための濃く、黒に近いナチュラルブラウンをファッションカラーに混ぜながらじっくり染めていくので

髪の毛が受ける負担は大幅にカットでき

頭皮が受ける負担も白髪染め剤を使用時に比べると圧倒的に減ります

髪に負荷をかけないようにそれぞれの状態に合わせて脱色力や染料濃度を加減して染め上げるヘアカラーは

通常の白髪染めに比べると驚くほど軽やかな見た目と手触りになり見た目と合わせて

とても好印象です

褪色後も透明感があるので顔色が悪く見えないのもうれしいポイント

 

アフターケアは水素トリートメント

カラーをすると悪玉の活性酸素を発生させ、頭皮や毛髪をエイジングさせてしまう原因に繋がります

これはカラー剤が酸化を必要とするので避けられません

酸化が不十分だと発色やコンディショニング成分が十分に機能しない為です

そこで十分に酸化をさせ完全に発色をさせた後は、シャンプー後に水素で活性酸素を取り除きます

カラー後に発生する活性酸素に反応して取り除き、リセットしてくれるのは唯一 水素だけだそうです

ヘアカラーはきれいに染まるメリットは大きいですが、デメリットもあるのできちんと対応させていただく事で

お客様の大切な髪を守ります

 

ヘアカラーおよび白髪染めについてお役に立てる情報になりましたでしょうか?

どこにでもある白髪染めとは違う未体験の白髪染めをぜひ体験してみていただきたいと存じます

ご来店お待ちしております

 

https://www.calon-ginza.com/staff/19/

工藤 明彦

スタイリスト
工藤 明彦
AKIHIKO KUDOU

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