ちょっとだけ明るくしたい!
でも茶髪っぽくなりたくない!
黄色くもなりたくない!
そんな事ってできるのかなぁ?…
暗め、6トーン位の白髪染めを繰り返していると、濁りの蓄積が毛先にも出てきます。
ちょっと明るくしたい!
と、思われる時、実は、濁りの蓄積が進行して、不自然な黒さ、焦げ茶色より、黒っぽく感じる状態になっていて、顔色が悪くみえたり、やわらかさを感じられなくなっている時なのではないかと、考えております!
茶髪にする明るさではなく、濁りをとることによって、艶、髪がぷっくりとした膨張して見える質感にするだけで、上記のお悩みは解消されていきます!
毛先に使用する薬剤は、トリートメント効果のある微アルカリカラーです。
透明な染料に、髪の毛をぷっくり魅せるためのはちみつ色、やさしいピュアオレンジ色を全体の10~20%ほど配合させて、仕上げていきます!(^-^)/
傷めたくないから、リタッチだけしてたのに、染料の黒みが蓄積して濁ってしまうとは…意外ですが、毛先のカラーを塗らずに乾燥した状態だと、シャンプーしたときに、黒や濁りを吸い込んで蓄積してしまうのです…
カロンの艶カラーで濁りや黒みのお悩みが改善できたら嬉しいです!
お気軽にご相談ください(^-^)/