自信を与えてくれるのは、常に髪だということ

日本人のナチュラルな黒髪は誰が見ても艶があり美しく、世界中でも人気の高い魅力の１つなのは有名な話ですね。

しかしある一定の年齢を超えて、突然気がつくのです。

何か違う！と。

ふと気づいた時に白髪が増えている

髪が細くなってうねってくる

薄くなった気がする

こうした髪の変化は突然です。

痛みが気になるからトリートメントをする

かラーやパーマでごまかすと言った対処ではトラブルをさらに広げてしまうことも。

いずれにせよ、白髪は出てきたら染めたいものなので極力、髪に負担がかからないように薬剤をコントロールしてもらえる染め方がオススメ？

40〜50代のお客様で、髪にトラブルを抱えている事で自信を失ってしまったのでは？と思ってしまうお言葉を耳にする事があります。

「もう歳だから、仕方ないと思っている」

「白髪がある年齢だから、こんな事思うのも変だけど…」

「子供がいるからヘアケアなんて必要ないと思うんだけど」

髪が全体の印象に与える影響は大きいと思いますが、実は『気持ち』に与える影響も非常に大きいのです。

髪のお悩みがあると、突然の事に戸惑い、気持ちが滅入ってしまう事もあります。

髪に自信がないから、人に見られたくない、出かけたくない、そんなふうに思ってしまう事ありませんか？

年齢を重ね、体の変化と共に、髪に変化が出てくるのは当たり前のことで、髪で悩んでない人はいないんじゃないかというくらいです。

でも、だからこそ自信を取り戻してくれるのも、やっぱり髪なのです！

ある60代の女性は白髪の染め方と縮毛矯正を変えた事で、髪に艶を取り戻し、美しい見た目を手に入れてから、人に会うのが楽しくなったとおっしゃいました。

髪は気持ちも作っていきます。

誰が見てもキレイな髪になれば、自然とイキイキとした気持ちに、大人の美しさ、豊かさが、艶髪によって出来上がります。

まずは、今やっている“暗く塗り潰す白髪染め”をやめてみませんか？

ファッションカラー剤で作る自分だけの白髪染めならと透明感を取り戻し、表情から美しさが溢れ出します！

変わっていく自分を発見出来たらもっと自分を楽しめると思います。

きっとお役に立てると思いますのでお気軽にお立ち寄りください！

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